かぐやは『ガラスの石はゴミなのか』と俺に問うた。

篠原愛紀/八生愛綺

恋愛 完結
14分 (7,831文字)

9 70

あらすじ

「浜辺に落ちているガラスの石は、ゴミですか?」  かぐやの代わりに問うた。帰る場所が分からず泣いている俺の片割れの代わりに聞いた。  海の頭上に浮かぶは満月。漆黒の夜を照らすは、かぐやの還りたい場所

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