存在をなくしたあなたへ

２つ目の迷走作品です。こちらもどうにもならないので……すいません。

9分 (5,039文字)

無謀にもyomyom短編小説コンテストに応募します。ごめんなさい。

小さな好奇心が裁かれた時、少年は己の罪深さを知った……。純真な少年は消え、小さな希望が残った……のでしょうか？不思議な世界を垣間見せてくれた美しくも哀しい鎮魂歌のような作品に感動を覚えました。

松本健太郎さん魚にとってみれば、新しい世界への旅立ちだったのですね。しかし、自然からみれば、少年の行いは罪だったということですね。一線を越えた少年の体は砕け散りましたが、少年の魂は残ったと思い

熊ほどの猫っ。(・(ェ)・)

公開日	2019/1/31

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