悪魔と委員長

悪魔に魅入られた中学生は降りかかる苦難を前に契約を受け入れてしまうのだろうか。

ともなり

7時間9分 (257,083文字)
実はあちこちにさらっと伏線が隠してあります。(言っちゃったらだめじゃん…。)

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あらすじ

毎朝教会に通う信心深い少女の前に現れた悪魔。  魂の輝きに目を付けられ契約を迫られる少女の身に事件は起こってしまう。 信仰と人情の間で葛藤の末、少女の決断は何を呼ぶのか。 物語は小さなエピソードで構

感想・レビュー 6

アマチュアかどうか疑う程の完成度

レビュー失礼致します。春です。 まず、時間がかかってしまい、申し訳ございません。 以下は、全ページ読んだうえでの感想です。 ジャンル、内容は異なりますが、東野圭吾さんの「白馬山荘殺人事件」を呼んだ時
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人間として「生きる」ということ。(ネタバレあります)

信仰という共通項から、 僕は遠藤周作氏の「沈黙」を思い出していた。 どれほど祈ってもどれほど叫んでも、神は応えない。 決して幸福とは言えない姉弟の境遇にあって、 彼らは次々と様々な過酷な試練に遭ってゆ
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描写の的確さと美しさ

ともなり様の作品にまず驚かされるのは。 その描写の的確さと、躍動感に尽きるのではないだろうか。 短編に於てその手腕を余すことなくふるう切り口は、ため息モノだが ことこの長編に関しては、表現の美しさには
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