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金曜日の給料日まで300円で過ごすことになった栗林百子の物語です。
なかじまあゆこ
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高尾山で立ち寄ったカフェにはつくも神のぬいぐるみとムササビやもふもふがいました
梅子ばあちゃんのゆったりカフェヘようこそ!(東京都下の高尾の片隅で)
あゆこのゆっくりできない毎日
神様聞いてください! カップラーメンしか存在しない異世界からやって来たのよとお母さんが言うんですよ(小石に導かれ子鬼のいる古民家と神社へ)
関西のお嬢様と関東の庶民娘が姉妹になりました!
船を降りるとそこは幼女な神様がいる異世界でした(わたしは幼女な神様にこき使われていますプラスもふもふも猫と残念イケメン月夜も一緒にご飯作りや様々なお仕事を頑張ります)
ねえ当近さんちょっとレトロだけどわたしと交換日記をしない?
奈良町には食いしん坊な神様と狛犬が住んでいます!
わたし雑草がぼうぼうと生えているおばあちゃんの家にお邪魔します!(猫と不思議な生き物が住みついています)
ペロペロキャンディーとわたしとあの子の夢
小説書くのも読むのも好きです。読んで頂けるととても幸せです(*´ω`*)
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