朝陽と海風と彼女の瞳

彼女の存在は、恋愛などするはずもなかった俺のすべてを変えた

Yuri

恋愛 完結 過激表現
2時間18分 (82,659文字)
「世界に一人だけのひと」本編を氷室目線で綴った作品です。どちらを先に読んでもお楽しみいただけるかと思います(*^^*)

4,447 4.7万

あらすじ

百貨店の外商部に勤務する氷室は、仕事一筋で女性には興味なしの真面目を絵に描いたような男。 女嫌いとまではいかないが、そのコミュニケーションさえ面倒くさいと片付ける彼にとって、恋愛など遠い存在だった。

感想・レビュー 10

さみしいよ……(。ŏ﹏ŏ)

お疲れ様でした<(_ _*)> 毎朝、Yuriさんのゆりちゃんと氷室さんにキュンキュンでした〰(*˘︶˘*).:*♡ 大好きすぎて、更新して頂いたのを読んで、最初のシリーズの出会いから読み返しに行
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寂しいです。

毎朝出勤前に読むのが楽しみでした。 終わってしまい、悲しく寂しいです。 氷室さんが勤めてる百貨店を探して見てみたい願望に何度襲われた事か(ストーカー?)笑。 何度氷室さんの爪の垢を煎じて飲ませたいと思
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毎朝きゅんきゅん〰(>ω<〃)~♡

毎朝の更新ありがとうございます<(_ _*)> 朝になるのを、めっちゃワクワクしながら待ってます(笑) 今日は、運動会〰(๑¯∇¯๑) 朝からドタバタ中で…… でも、yuriさんのユリさんと氷室さ
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