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きみはぼくを可哀想だって言うかもね。でも、ぼくはきっと、きみより豊かな世界を知ってるよ。
にね
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スロー・スロー・アゲイン
はだかのあたしと彼のキス
湖の底に龍は眠る
三日後に散るのを待っている
コーヒーみたいな夜
カフェテラスにて
簪のゆくえ
夏よ共に逝け
星降る夜の世迷言
名前はいらない
La petite histoire
三行から参加できる 超・妄想コンテスト 第117回「目が覚めたら白」
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真っ白な雪は冷たいようでほんのり温かい