トンネルを抜けるまで

土砂降りのなか、「いつもの」バスで再会したのは。

あげもち

BL 完結
11分 (6,292文字)
初めての短編です。

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あらすじ

足早に駆け込んだ「いつもの」バス。 「いつもの」席に1人で座る「オレ」。 土砂降りのなか、山道の途中にある トンネルで再会したのは、 1年前に亡くなったはずの「先生」だった。 妄想コンテスト「やま

感想・レビュー 3

秘された車内

イベントから訪問し全文拝見いたしました(2020/6/30)。 大学の講師と生徒、先生は婚約しており、男同士でもありながら、二人は秘密 の関係を持ち、という悩ましい関係性からくるドラマに面白みを感じ
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とても心の奥がぎゅっと切なくなった

読んでいて、情景が思い浮かぶ文章はすごいなぁと思ったのと、せつないんだけど、最後があったかくて主人公がこの先本当に先生のことを胸に秘めながらも幸せな人生を送ってほしいと 想いました。
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切ない心情に共感しました

亡くなった先生との思い出が残るバスの座席、切ないですね。再び出会えてよかったと思う反面、別れるときの寂しさは一層胸に迫るものがあります。 幻想的な雰囲気をただよわせた主人公の心理描写がよかったと思いま
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公開日 2020/5/29