靑埜の記

小学生の靑埜と靑貴。大人になるにつれ、二人の距離はしだいに離れていき・・・

ソラト

恋愛 完結
2時間50分 (101,505文字)
ぜひ、最後までお楽しみいただければ幸いです。

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あらすじ

家族ぐるみでの付き合いだった靑埜と靑貴。今までもこれからも、ずっと一緒だと信じていた二人。しかし、世界は二人の知らないところで刻々と変化していき、離れようとしていた。二人がまた会おうとしたとき、分かれ

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感想・レビュー 1

読ませていただきました!

一度分かたれた二人がすれ違い、お互いを求めて足掻く。ようやく掴んだはずの手は再び幻の如くすり抜けて──。 この作品は「青」がキーワードなのですね。 さて、気になったところをツッコんでいきますね。
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