邪神 封禅 アバドン ー屍食の祭壇ー

邪神モルディギアン降臨。浄化の炎が迎え討つ。

御山 見晴

現代ファンタジー 完結 過激表現
1時間9分 (41,219文字)

19 1,010

あらすじ

瘴気を辿り見つけたのは、生きることに絶望した女が身も心も魔に堕ちすべてに死を撒き散らす存在を顕現させようと儀式をする場面であった。地下神殿とも呼ばれる空間で何十万もの人々の生命を護る闘いが始まる。

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感想・レビュー 2

絶望と怒りで闇落ち、気持ちがわかるなあ

戦闘がかっこよかったです。 前作は仁一人でしかも隔離されていた世界だったので閉鎖的でしたが、今回は派手でした。 知識があってこそ書けるば異能、銃器戦闘でしたね。 今回の敵は同情の余地がありました。世界
ネタバレあり
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すでにワクワク!

前作、凄く面白かったので新作も期待です! 始まったばかりですけど、すでに緊張感のあるワクワク展開! 早く続きが読みたいです!
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