赤備えを拾うもの

虎昌の落としたものが武田家の運命をかえた。

宮川 千

14分 (8,000文字)
歴史物です

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あらすじ

妄想コンテスト落とし物用 武田信玄は若いとき、父を追放して頭首の座についた。 同じように、信玄の長男の義信も、信玄を押し退けて頭首の座につこうとした。

感想・レビュー1

ちょっとした『武田義信主従誅殺』に関する私見

大変楽しく読めました 『義信主従』の心のつながりに感銘を覚えました 『武田信玄』の強さは『人は石垣、人は城』の発想が凄かったのだと思います その『人』のとらえ方が『義信』と『勝頼』には伝わらなかったのだと 『義信』は『大名の跡取り』として、『同盟者』や『血縁者』や『譜代の家臣』を『人』とみなしていたのではないかと思います 結果、『信玄』はその考え方が許せずに彼を殺します 『勝頼』は『家臣』と信玄の『人』を理解しました 結果、『領民』に見捨てられて、『武田家』は長篠の合戦とともに没落していきます 『人は石垣人は城』とは『武田信玄』にとってはむしろ『領民』を含めなければならなかったのではな
ネタバレあり
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公開日2020/10/31

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