蛇と体温

血液が運ぶ体温 それが意味するものとは

木坂 京

14分 (8,000文字)

17 237

あらすじ

僕と、友人のへび。 体温が著しく低い彼が、一滴の毒を僕に垂らす。

目次 1エピソード

感想・レビュー 5

優しい毒牙

地の文が多いけど、無駄に難解な言い回しをしているわけでは無いので、すらすらと読めて読感が良かった。 へびくんと僕は、相互依存のような関係だったのかな、と思った。 へびくんは死に直面して、消えていく生
ネタバレあり
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タイトルにぴったり

文章の表現と作風が合っている…! それこそニシキヘビに締め付けられているようなじわじわとした緊張感が作品から伝わってきました。 自然でスムーズな導入から動物園で蛇を眺めるシーンの緊張感の緩急に目が離せ
ネタバレあり
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ヒヤリとした空気感

ありがとうございます、読ませて頂きました! まず最初に思ったのが、情景描写がとっても丁寧だな、ということ😳 読み進めて行って、「あれ、今これ、どこなんだろ?」と思うシーンが、全くありませんでし
ネタバレあり
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