電化製品殺し

壊したとき、確かに聞こえたんだ、ありがとうって

空松かじき

2分 (760文字)
なんだかわけのわからん話に・・・

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あらすじ

超妄想コンテスト第145弾「ありがとう」参加作品です。

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目次 1エピソード

感想・レビュー 2

なんかすごい・・・ひとこと感想です

このダークヒーローのようなカッケー主人公は何者!? ただの〇〇とは思えませんね…… 流石、空松さん 短くて面白いです~w 人類への批判のような電化製品の叫びが聞こえてくるようなちょっと怖い作品でした
ネタバレあり
2件

文明への皮肉?

軽やかに書かれていますが、機械の死、または自由ってあるのだろうかと考えてしまいます。 主人公の正体については終盤に出て来ますが、彼を作り出したのは誰かと考えると狂った個人のはた迷惑な救済にも思います
ネタバレあり
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