君を待つ

小説ならではの楽しみ方ができる作品にしてみました。

竹下とわん

恋愛 完結 過激表現
5分 (2,628文字)

6 33

あらすじ

 路地裏で攫われた私と、嫌に馴れ馴れしい彼。 檻に閉じ込められて、私は彼を待つ。 「暗闇の中で」をテーマにした短編小説のコンテストがやっていて、面白そうだったので執筆してみました。 二度読んで

目次 1エピソード

感想・レビュー 1

2回読みました!

短い文章の中できれいにまとまっていて、面白かったです!こういう“小説ならでは”かなり好きです!
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