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お代がいらない空っぽキャンディ専門店

キャンディ一つね、お代？もうもらってるからいらないよ。

天音流々

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ミステリー 完結
3分 (1,220文字)
すたぺたと、書いてみました。

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あらすじ

観光客に人気な行楽スポットを多く抱える森の入り口には、ある老人が一人で切り盛りするキャンディ専門店があるといいます。 どうやらそのお店では、キャンディを買うのにお金が掛からないそうです。 そんな珍しい

タグ

ミステリー 暗闇キャンディ森白い光

目次 1エピソード

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