寄る辺なきエトランゼ

己を見失いし君よ、異邦人(エトランゼ)の如く振る舞え。再び心に光満ちる日まで。

つるよしの

SF 完結 過激表現
5時間17分 (190,114文字)
完結しました。月と地球が舞台のSF。エンタメでありつつも“人の業”が沁みる作品でありたい。

21 1,024

あらすじ

ジーンは独り言つ。分かっている。自分がこの「月の裏側」に転属となったのは「罰」なのだと……。 ……ものがたりはユーラシア革命軍の軍医、ジーン・カナハラが愛娘のアイリーンを連れ「月の裏側」にある戦争難民

感想・レビュー 4

二世代に渡る物語、父娘を繋ぐのは罪の楔? それとも──

第一部の見事な締めくくりから第二部を始められるにあたって、相当なプレッシャーがあったのではないかなと勝手に思っています。けれどこうして第二部の物語を書き切って下さったこと、本当に感謝いたします。一部の
ネタバレあり
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情景描写、そして心情描写の細やかさが魅力的です。

 全編拝読し、まず思ったのはこういう結末もあるのだろうなあ、という納得でした。  主人公がやってきたことの因果が巡ってきたということですし、彼の幸せを許せないと思う人間がいたとしても不思議ではないと思
ネタバレあり
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彼の宿命はどこに向かう???

10ページ分読みましたので感想を失礼しますm(__)m 冒頭、「SFのちょっとしたダークなイメージも入った作品なのかな?」、と思ったところもあれば、「思ったよりダークではないかも?」、なんて。 まだ
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