7月27日号新作セレクションおめでとう。これはやっぱりエプリスタの方が合ってるようですね。期待してます。

釧路出身の桜木紫乃さんは重苦しい北海道を舞台にした作品ばかりでしたが、この人が珍しく沖縄を舞台にした「光まで5分」を読んで南国らしいカラッとした作風にびっくり、こんなにも背景が変わると書き方まで変わる

いざ関空へはまだ読み終わってませんが帰る間際の「称回来了」は帰って来たのねと云う曖昧な言葉だけに、彼女の様々な思いが交錯してしまいました。はっきり言い切ったのならああそういう意味で終わるのに。それだけ

お住まいの北国はテレビのニュースでしか見られませんから大変ですね。ご苦労様です。 メリークリスマスですが最近ではクイックしても開かなかったので多分直しているのかなあーと思ってました。さっき見ましたがや

投稿をクイックすると新しいページが出ました。ビックリ(失礼)調子が良くなりましたね。どっか治したのか ? 取り敢えず先ずはサンマの寄生虫には驚きました。サバが主だと思っていたので寒い寒流の魚にも取り付

チョコレートも程々ならいですが習慣になると恐ろしいですね。ある作家が告白してました。仕事に追い込まれてお茶漬けとチョコレートで作品を仕上げたんですが、お陰でなんと栄養失調と糖尿病になって、糖分を控えて

チョコレートも程々ならいですが習慣になると恐ろしいですね。ある作家が告白してました。仕事に追い込まれてお茶漬けとチョコレートで作品を仕上げたんですが、お陰でなんと栄養失調と糖尿病になって、糖分を控えて

暑い時の寝不足は堪えますね、夏休みはそのせいでもなくて良かったです。再開を楽しみにしてます。

カラスは罪作りな厄介者ですね。ニュースで報道してましたが公園の水道の正三角形した栓ですが、上でなく横についていてそれをどうやら嘴で三角形の角を下方向に突いて水を出して飲んでいる。当然ですがカラスは水を

パニック障害ですか。あまりそう言うのは読まないですね。多分あがり症でパニクって仕舞うんでしょうか。障害を持つ人を表現するのは中々大変でしょうね。唯一読んだのは「アルジャーノンに花束を」ぐらいかなあ。

お蔵入りの作品もあるのですかまあ沢山に描いてみたいものが有るのは良いことですね。そうして沢山引き出しを作って作品を温めておくのも良いかもしれませんね。わたしの場合はとにかく描いて発表してから没にして描

Blancの絵画拝見しました。サンタとトナカイが窓からプレゼントした二人を眺めている仄々とした絵ですね。それよりもエプリスタでこのようなジャンルがあるなんて幅広く詮索されているんですね。驚きました。

ネットニュースは早くて後で新聞を読んで確認する。なら新聞読まなきゃあって言われそうですが落ち着くんですよね。一々電源を入れなくても良いし(バソコンはつくのに時間が掛かる)消さなくても良い。ふと何気なく

　目の方が回復されてよかったですね。「太陽の門」読んで頂いたんですか恐縮です。相変わらず万城目学を読んでます。「とっぴりぱらりの風太郎」伊賀の忍者をクビになってひょうたんに導かれての大坂の冬の陣に巻き

　龍華さんは以前に多分最初に描かれたように記憶してますが、記憶に間違いが無ければ最初に読んだのがクリスマスと言うか聖夜のようなものをテーマにした小説だと思うんですがあれは良かったです。

思い出未来館はテーマがしっかりしてよかったです。 ミチクサ先生は日経新聞の連載で読みました。伊集院さんは体調を崩して途中で連載を中断されて、ピンチヒッターで書かれた赤神 諒さんの「太陽の門」もハマりま

　寝床で新しいストーリが浮かぶ事がありますね、パソコンを起動するのは億劫で矢張り同じように紙に走り書きします。これがあとで大変なんですよ。悪筆だから直ぐに手書きからパソコンに切り替えたほどですから。で

　山田詠美さんは読んでみたい作家の一人です。と云うのも最近新聞のコラムに掲載されていて中々砕けた親しみやすいエッセイを書いているのでどんな風な小説か気になりました。でも今は万城目学さんのプリンセストヨ

　苦労されてるようでね。 　頑張ってください。