感想・レビュー一覧 4件

どうしようもない未来。だからこそあらがう

リオとタツキ。灰色のロンドンを舞台に切なくも美しい物語が静かに、しかし内側に激情を秘めて綴られていく。 とにかく切なかったです。やるせなかった。 でも読者すら諦めてしまうような状況にも関わらず、無力
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たくさんのメッセージが込められています!

枠からはみ出した関係の2人の関係とそれぞれの思いがとても切なく描かれていました。 離れたくない思いと、周りの目を気にする思いが複雑に絡み合っています。 「社会 対 自分たち」という構図が、同性同士の
ネタバレあり
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タイトルの意味がわかると切ない

最初に断っておくと、かなりネタバレしてます(笑)ご注意を。 とても切なく、考えさせられるお話でした。 若さゆえに無鉄砲になれることと、若さゆえに縛られてしまうこと、相反するようでいて両立するんですよね
ネタバレあり
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はみ出る、勇気を持って。

イギリスの浜辺を歩くリオは数か月前までそこにいたはずの留学生、樹生との記憶に思いを馳せる。かつてはみ出ることを恐れた彼らはお互いに、いまなにを想うのだろう。社会常識や秩序といった俗人的な価値観に一石を
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