最果てのガラス瓶

凍える大地で、復活の日を待つ。

森岡 伶

SF 完結
5分 (2,624文字)

0 197

あらすじ

極北の地で、小さな箱を抱え、ぶ厚いコンクリート製の建物に入っていく二人の科学者。 そのうちの一人が、「ひとつの疑問」を口にする。 話の元は、ノルウェー領に実際にある施設です。

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公開日 2022/1/10