アポカリプスの黄昏

スラングの祭典、読み疲れること請け合い。

本宮晃樹

SF 完結
14分 (7,946文字)

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あらすじ

 東ヨーロッパに端を発する限定戦争の波及により、相互確証破壊が成立しなくなった近未来。少年は放射性降下物を収集・販売することで生計を立てていた。  少年は死の灰を買ってくれるお得意さまのアーミテイジに

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