ミハルの特別なカレー

カレーの鍋をかき混ぜているのは、見知った懐かしい背中だった。

上田 聡子

7分 (4,001文字)
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あらすじ

ビール会社の営業社員として働く俺の、学生時代の演劇サークルでの思い出。もう一度食べたい、あのカレーのこと。

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