受賞

愛の讃歌

もしも幽霊だのお化けだのが存在すると言うなら、今すぐ彼女に会わせてほしいものだ。

さくら夢月@復活します!

14分 (7,957文字)
妄想コンテスト『今日から私は』で佳作いただきました。ありがとうございます。

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あらすじ

丸の内の路地裏、とあるビルの地下にひっそりと佇む『スヴニール』は、知る人ぞ知るコーヒーの名店である。 カウンターの隅に座るのは、悲しい記憶を抱えた男。彼はひとり、何を思うのか。 一方その頃、幸せな未来

感想・レビュー 4

音楽でもあり絵画でもあるような、美しい小説。

見事なまでの情景美。そして静かに音楽が聴こえてくるかのよう。読み進めるうちに、ふと、ほろ苦い珈琲の香りがしてきて、読者の五感を刺激する。これほどまでに巧みな描写、表現はなかなかウェブ小説界隈では出会え
ネタバレあり
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まさに愛の讃歌

本作を一読して感じたのは、作者であるさくらちゃんが今書きたいこと、書こうとしていることを8000字という制限のなかで、書き手として真摯に向き合い、心を込めて書いた珠玉の作品なのだということ。 ストー
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切なさと愛しさと…そしてミステリ!

恋した人を忘れるのに、必要なのは時間ですか? それとも新しい恋? いいえ、どちらも少し違うみたいです……。 過去と未来を行き来する時間の流れ、時間が交錯する喫茶店の特別な空気。カップからコーヒーの香
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