Life

【3PAGE NOVEL参加作品】

山口そら

5分 (2,863文字)

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あらすじ

【日本】【贅肉】【傘】使用 神谷さん主催です。 表紙は(有)ユウさんにいただきました。 Special thanks🌟

目次 ・ 全1エピソード

3ページ

感想・レビュー6件

Life

Lifeを日本語に訳すと、「命」と「生活」という二通りの訳し方ができる。この二つは似て非なる言葉だ。 本作のタイトルであるLifeはどちらの意味なのだろう、というのが一読目を終えた時に最初に浮かんだ感想?だった。 命についての物語であることは間違いない。だけど、延命措置を施した患者とその家族がどのように暮らしていくのか、あるいは尊厳死を選んだ家族がどのように暮らしていくのかを考えさせられる物語でもある。 ひとつだけはっきりとしている事がある。良い小説というのは、それを読んだ者に、その人の生き方について考えさせる切っ掛けを与えるものの事をいうのだということだ。 我々が書く小説というコンテンツ
ネタバレあり
・1件

それでも懸命に

誰かを失う悲しみは、残された者の悲しみは計り知れないですが、それでも残された者は懸命に生きていく必要がある。 コロナ禍で逼迫している医療機関ですが、その中で懸命に働く医療従事者のおかげで、繋がれる生命がある。 今でもときどき思い出しますが、数年前に末期がんで終末医療を受けた身内がいました。 何が本当の正解かはわかりませんが、少なくともそのおかげで、苦しみを少しでも取り除きながら、最期の時間を過ごすことができたのは救いだったと思います。 私も最近、医療機関に、医療従事者の方々に助けていただき、なんとか元気を取り戻せました。 本当に感謝しかないです。 医療現場は本当に大変ですが、少しでも懸
ネタバレあり
・1件・2件

その時がきたら

どちらを選んでも、多分、悩むし、悔いは残ると思うのです。私の父は、逆に終末医療を選択しました。 父が「延命はするな」と言っていたので、それを尊重した形になったのですが、それでも葛藤しました。 死に刻一刻と近づき、人間の断末魔の凄まじさを目の前にして、果たしてこれで良かったのか、父が苦しまない方法が他にあったのでは?延命をすればもしかしたらなんとかなったのではと、葛藤の連続でした。 おそらく、延命をしたらしたで、葛藤と後悔はあったと思います。 この選択に正解はないのかもしれません。それでも、選んで進まなきゃいけない。作中の主人公が最終的にどちらを選ぶかはわかりません。でも、どちらを選んでも、
ネタバレあり
・1件・1件
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その他情報

公開日2022/3/20

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