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著者自身の人間性を書いた、羞恥の官能傑作。
菊山宰
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人形劇
サラダとワインと夫の
猿の尻
白にお散る
羽を脱いでも
冷たい熱帯
愛されたいって甘えとるんやろか
若きに真髄
華を抱いて
人の子
きくやまつかさと申します。
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人間讃歌