朱色の伯爵と銀色の忌まわし子

はっきりしない時代物、舞台は日本です。

六葉 雅

3時間7分 (111,732文字)

588 7,541

あらすじ

大正後期、明治維新で土壇場で政府側につく事でお家が助かった拝命貴族の三ノ宮家。 同胞を殺したからか、主君を裏切ったからか、三ノ宮家には跡継ぎにのみある呪いがあった。

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