朱色の伯爵と銀色の忌まわし子

時は大正。訳アリの伯爵「三ノ宮久遠」と浮浪児「すい」の運命的物語

六葉 雅

10時間3分 (361,795文字)
完結致しました🙇‍♀️

936 3万

あらすじ

大正後期、明治維新で土壇場で政府側につく事でお家が助かった拝命貴族の三ノ宮家。 同胞を殺したからか、主君を裏切ったからか、三ノ宮家には跡継ぎにのみある呪いがあった。

感想・レビュー 2

やったあ😄泣いてしまう

まだまだ先と覚悟した分早い再開感覚!!ありがとうございます😭早速明日は5時起きだわ!!
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物語が佳境!!

って処で更新がなされません😭 お待ちしております 毎日の楽しみが途絶えて寂しいです この後一気にすいが成人し新たな展開に移行するのでしょうか それはそれで楽しみですが
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