堕ちたのは、私じゃない

堕ちたのは…。

六葉 雅

恋愛 完結
4時間18分 (154,617文字)
ノリ第四弾!

  3,118  4万

あらすじ

ずっと「普通」だった。 普通の子供、普通の女子高生、普通の会社員、そして普通に恋愛結婚、普通に専業主婦。 多少の波風や心の痛み、周りとの喧嘩、気まずさ、そんな事を経験しながらも普通に育って来た。

感想・レビュー5

堕ちたのは

私でした。紆余曲折しながら模索する様に私も堕ちた一人です。 大嫌いだけど大好きな人 許せない許したくないけど、誰かのモノになるのは許せない なんとも深い言葉です。心底軽蔑できず、やっぱり好きな気持ちが、 色々な感情が複雑に絡みながら、 もがきながら前を向こうとする強さ、見習いたいなと思います。良い作品に出会えてよかったです。
ネタバレあり
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堕ちたのは誰だったのか。

六葉さん 大変遅くなりましたが、感想を書かせていただきます。 誰もが望む普通の幸せ。 好きな人と出会い結婚して家庭を持つ。 子供ができることはごく当たり前のことで、だけど、その普通だと思っていたことが簡単に手に入らないと分かると、一気に自分は幸せではないように思えてしまう。 当たり前のことができないのが、こんなに苦しくて辛いことなのか。 そう思い出すと、何もかもの歯車がどんどん狂っていく。 立夏やハルが狂い出した歯車に飲み込まれていく様は読んでいてとても心が辛かった。   前橋には前橋の事情や気持ちがあったわけで。 ハルが本当の父親ではないことがバレるのは時間の問題だとわかっていた
ネタバレあり
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いろいろ考えてしまった

一気読み専門の私です。 本当に一気読み。いい作品は寝食を削って読み終わるまで他のことはしないぐらい。 そんな私が、読んでいる途中に、辛くなって余所事をしてみた。でも、続きを読みたくなって、やるべき事をほっといて読み出す。 共感ともちがう、もちろん反発ではない。でも、心が痛い。自分の心を覗き込む。そんな感じて読み終えました。 あまあま、スパダリ好きのような方にはオススメできないかもしれません。 でも、 登場人物の心模様がしっかりと表現されたいい作品です。 「さあ、食べ」の方々が登場し、嬉しくなりました。いい味だしてます。こちらを読まれてない方でも問題なく読める作品ですが、読まれた方はぜひ。私
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その他情報

公開日2021/10/7

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