玉響のメロウ

ひょっとして、夢だったのかもしれない。

大津麦

6分 (3,092文字)
怖くもあり、惹かれもする……海は不思議ですね。

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あらすじ

少女は海が嫌いだった。 波の音も、潮の香りも、絵の具より鮮やかな青色も。

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