魂の旋律 第七章 ~青春の街角~

目的の地に着いた尚正。窮地を救ってくれた喫茶店に尽くすことで、共に生きる喜びを知る。そして、さわやかな恋の予感が・・

大原の貴公子

2時間31分 (90,505文字)
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あらすじ

荷物を盗まれ、無一文となった尚正は、歓楽街で細々と営んでいる音楽喫茶店の前で行き倒れ、救われる。回復したのは、3日後。瑞江達は、尚正がギターを弾くので雇ってくれと無意識に言ったことが気になっていた。頼

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