【完結】さよなら光源氏~小説家のおじさんと京都(府)暮らし

姪っ子JKは金髪純文学作家のおじさんに、おいしいご飯をたべさせたい!

澄田こころ(伊勢村朱音)

3時間2分 (108,614文字)
カクヨムにも掲載しています

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あらすじ

京都(府)の古民家でおじさんと暮らしている薫は、人見知りで口下手。というコミュ障ぎみの女子高生。 そしておじさんは、売れない純文学作家。金髪碧眼の和装王子で、光源氏なみに女の人にもてまくる。 そんなふ

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