その剣を人々は「聖剣」と呼んだ

滅んでしまえばいい。

そこら辺の人🏳️

6分 (3,497文字)
「その勇者、実は魔王」のヨハンの聖剣のお話です。

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あらすじ

 ドテナの息子が、魔族に殺された。  ドテナは「魔族を殺す剣」を作ることにする。

目次 ・ 全1エピソード

7ページ

感想・レビュー2

第6回コサキサク賞に応募ありがとうございます。

この作品はスピンオフ作品なんですね。本編は読まずにあくまでこの作品のみの感想になりますが、ご了承ください。「この剣は選ばれし勇者だけが手にできる」なんてセリフは漫画やゲームでよく見るものです。それを掘り下げると、こんなストーリーになるのかあ、面白いなと思いました。ドテナのやり場のない怒りが、世界を揺るがしかねない形へ向かっていく着眼点はよいと思いますし、案外現実に起こっている問題も、発端は意外なところにあるのかもしれない、と考えさせられました。スター特典で捕捉されていますが、本文だけで大方伝わっているで大丈夫ですよ。
ネタバレあり
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トピックへのご参加ありがとうございました<(_ _)>

最後まで拝読しました。  レビューご依頼に際し、 「大人の仄暗い童話を目指したが、そうなっているのか。また、文章が簡素になりやすいので、客観的に見てどうなのか」とリクエストいただきました。  まず、「大人の仄暗い童話」という点についてですが、世界設定やストーリーの内容から見ても十分に適っていると思います。特に人間の残酷さについて描かれたシーンは大人向けならではのものであり、教訓めいたものも感じられて良かったです。 ただ、ドテナが最終的に何をしたかったのかが、私には今一つわかりませんでした。自らが作り出した剣によって惨禍を招き、人間も魔族もみんな滅んでしまえ! と破滅的な思考になったことは
ネタバレあり
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公開日2024/5/20

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