いつだって二番目。こんな自分とさよならします!

もう二番目でいる必要はない

椿蛍

3時間26分 (123,014文字)

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あらすじ

小説『二番目の姫』の中に転生した私。 ヒロインは第二王女として生まれ、いつも脇役の二番目にされてしまう運命にある。 ヒロインは婚約者から嫌われ、両親からは差別され、周囲も冷たい。 嫉妬したヒロイン

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