きみに届く言葉は

少しずつ、少しずつ、それは忍び寄る。

紙之上誠人

3分 (1,390文字)
日常に突然降りかかる、説明のつかない理不尽を書きました。

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あらすじ

とある林のなかに住む、男とその妻。 男にとって、妻はなによりも大切な存在。 けれど……。 中世風の異世界ものです。

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