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エブリスタ×角川ビーンズ文庫「恋」短編コンテスト第1回「キュンとしたひと言」

大賞(賞金3万円+選評)
小さな嘘をついてからかってくるクラスメイトの男の子と、いつも信じてしまう純粋な女の子の関係性の変化が、「キュンとする一言」と「嘘」をきっかけに鮮やかに演出されていました。そこにいたるまでのふたりの嘘をめぐるやり取りからもキャラクターの魅力が伝わってきて、とても読後感が良かったです。
準大賞(賞金2万円+選評)
ともすれば忌避されることがあるモチーフの「ピアスを空ける」という行為が、高校生ならではの「大人の階段をのぼる」という甘酸っぱさと恋の始まりというときめきに、とても自然に昇華されていました。特徴ある擬音も非常に印象に残り、良かったです。
入賞(賞金1万円+選評)
年下の幼馴染みのとの恋の始まりを、タイトルにもある「5回」という数字がまるでカウントダウンのように盛り上げています。読者の気持ちの高まりをきちんと意識した構成に惹かれました。
佳作
他の応募作品と比べて短いながらも、読者がキュンとするツボがきちんと押さえられていて素晴らしいと思いました。極限まで描写を削ることで、かえって読み手が主人公を自分に置き換えて共感できる魅力があると思います。
ボーイッシュな女の子が恋に落ちる瞬間が、コミカルにテンポよく描かれていてとても爽やかでした。主人公のコンプレックスを、突然現れた王子様がすくいあげて心を軽やかにしてくれるという王道の展開も、キャラクターの個性がしっかりしていたので新鮮に読めました。
「キュンとする一言」というコンテストのテーマに対して、声で発する一言ではなく、ノートに書いた言葉、というひねりがとても良いと思いました。ラストのたたみかける展開で、主人公を想う男子の一生懸命さが伝わってきて、好感度が高かったです。
スケジュール
・募集期間: 2018年3月16日(金)11:00:00 ~ 2018年4月16日(月)23: 59: 59 ・中間発表:なし ・最終結果発表:2018年6月予定
大賞(賞金3万円+選評)1作品 準大賞(賞金2万円+選評)1作品 入賞(賞金1万円+選評)1作品 佳作数作品(選評) ※大賞、準大賞、入賞または佳作(以下、「受賞」という。)の作品は短編小説シリーズ「エブリスタ×角川ビーンズ文庫 恋短編シリーズ(仮)」に収録される可能性があります。(収録を依頼する場合には、受賞者に別途、ご連絡させて頂きます)。 ※受賞作品はエブリスタ公式SNS等で配信・紹介等される可能性があります
募集内容
エブリスタと角川ビーンズ文庫がコラボした、新しい小説短編シリーズが誕生します! 全6回を予定する当コンテスト、今回のテーマは 「キュンとしたひと言」 です。 学校を舞台に恋に落ちるきっかけになったセリフ・シチュエーションを物語のメインとした作品を募集します。 ・「おまえが一緒のクラスじゃなきゃつまんない」小さい頃からの親友だったキミを意識するきっかけになったひと言。 ・「うちの制服、この学校の誰よりも似合ってるじゃん」転校してきた私にかけてくれたひと言。 ・「明日の放課後、理科準備室で待ってる」ほとんど喋ったことのないクラスメイトからの突然のひと言。 …今まで意識していなかった“キミ”のことが突然気になっちゃう、 そんな“ひと言”にまつわるエピソードを募集します。
応募要項
・文字数は100文字(三行程度)~8000文字 ※制限文字数未満又は以上の作品は選考対象外となります。 ※非公開設定している作品は、選考対象外となります。
予告
6ヶ月続けて開催される「恋」短編コンテストの次回以降のお題はこちら(予定)。 4月16日~ 先輩・後輩 5月16日~ 失恋 6月15日~ 言えなかった気持ち 7月13日~ 立場逆転 8月16日~ はじめて 珠玉の恋愛ストーリーをお待ちしております!

コンテストの注意事項(必読)