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秋野きつ
明治妖狐譚
明治時代を舞台とする幻想譚でしたが、過去から現代まで、いろいろと広がってきました。それぞれ別個の物語なので、どれから読んでもらっても大丈夫です。ささやくむしたちのこえ、連載開始しました。
作品一覧
6作品
化して生くる者の戻らざるや如何に〈明治妖狐譚〉
明治時代の帝都を舞台に、さやけき幻想譚を。雪の下から救い出された美しき人は……
秋野きつ
2020/12/6 更新
現代ファンタジー
完結
3時間2分 (109,027文字)
本当は、もう死んでいるんじゃないのかい?
大陸系ファンタジー?
秋野きつ
2019/4/27 更新
現代ファンタジー
完結
1時間19分 (46,889文字)
湯けむり怪異譚 「ぶらぶら」
神様あり、怪異あり、美人姉妹あり、貧乏と人情と儲け話ありの銭湯の話やて。
秋野きつ
2019/6/1 更新
現代ファンタジー
完結
4時間12分 (150,844文字)
いないけれどいるけれどいない
この世にあってこの世になく、この世になくてこの世にある。いないけれどいるけれどいない。それこそが化け物さ。
秋野きつ
2021/7/17 更新
現代ファンタジー
完結
5時間3分 (181,763文字)
百夜物語〈鬼〉
これは、とある娘の話です。血塗れの鬼として生まれた娘の…
秋野きつ
2021/11/10 更新
現代ファンタジー
完結
3時間14分 (116,307文字)
ささやくむしたちのこえ
あの日から、ずっと蝉の声がしている。あたまのなかで、いく匹もの蝉が、ささやくように泣いているんだ。
秋野きつ
2022/9/23 更新
現代ファンタジー
完結
1時間45分 (62,851文字)
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