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お久しぶりです。 めいこさんの日記を読んでいて、最後は痛みがないようにしてほしい気持凄く伝わってきました。 私の父方の祖母は昨年亡くなりました。元気な頃から、自分が死ぬときは絶対に痛みがわからないようにしてくれと耳にタコができるほど周囲の人に言っていたような人でした。私と妹は内孫で一緒に住んでいたので毎日のようにそう聞かされていましたから、いよいよ危ないときかされたときに、田舎に飛んで帰りました。祖母の望み通りにしてやりたいと思って。しかしその望みは半分叶いませんでした。父や叔母が自分の母の死を受け止められずに、母は私たちの声を聞きたいはずだし、自分たちも母の声が聞きたいと痛み止を打つのをやめ
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妹は看護学生だったので、いかに今の祖母の状態が苦しく辛いのかを説明しましたが、親をこれから亡くす人たちにその声は届かず、泊まりがけで私たちが付き添い、せめて父たちがいない夜だけでもと、看護師さんと相談して内緒でモルヒネを祖母に打ちました。父も祖母も普段はそんな頭の悪い人たちではないのですが、やはり子どもにとって母親の存在は大きなものだったのでしょう。どんなに私たちが訴えても、そんなこと祖母は求めてない、貴女たちは祖母の声がきけなくても寂しくないのね。冷たい孫たち。と言われました。葬儀が終わってから父や叔母たちは私たちに謝ってくれましたが、私たちに謝ったところでもう遅い。と私と妹は怒りに満ちまし
私も今夫の起業に向けて日々悪戦苦闘をしていますが、歳の差がそれなりにあり、向こうのほうが上なのですが、なかなか男って生き物はいつまでもダンスィで困っています。 私は私で気が強いほうなので、優しく諭して持ち上げるということが上手にできません(--;) 姑もきっと心配しているだろうなぁ。と思いました(笑) 気を付けます(;´д`) 政治や宗教のことを語れば、それこそどんな荒れかたをするかわかりませんが、今も昔も根本は変わらないし、上の人間は変化を求めていないってことぐらいしか私にはわかりません。 どんな貧乏人出身の人が下克上のごとく上り詰めても、地位や富を得たとき、人は変わるようにできているよう
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お返事遅れました。 尾木ママのものは大体読みました。というよりも尾木教授の授業をとっていたので読まなくてはいけなかったといったほうが正しいのですが…(笑)教授は…テレビや本ではわからないところが沢山ありますからね。この話はやめときましょう。 ちなみに私はけして心理学部だったわけでも、教育学部だったわけでもありません。好きで履修しただけです(笑) 優しそうにみえてバンバン落とすんで泣きました(笑) まだ読んでいないものもあったので是非読んでみたいと思います。 私は皆さんが思っているほど教育ママごんではないんですよ。 その子にあった道を歩むのが一番だと思いますし、オトナはその手助けしかできない