こんにちは、秋月さん🦅🌙その後体調はいかがでしょうか。先日は「午前三時に星が降る」に足を運んでいただきありがとうございました、また更新した折には秋月さんのペースで遊びに来てくださると嬉しいです。これからどんどん暑い日が増えてくることと思いますので、どうかお身体を労りつつ過ごされてください🙇‍♀
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武城さん、初めまして。此度は縁巡り貴作を拝読する機会に恵まれましたこと、大変嬉しかったです。また機を見て他の作品にも少しずつお邪魔させてください☺️✨ そして拙作にも足を運んでいただきありがとうございました、温かいペコメも何度も読み返しております😌細く長く仲良くしてもらえたら幸いです。よろしくお願い申し上げます🙇‍♀
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秋月さん、お疲れ様です。夜分に失礼します🦅🌙 先日並びに本日のペコメの御礼を申し上げるためお声掛けしたのと共にお身体ご自愛くださいの旨をお伝えしに参りました、どうか今はご無理をなさらずこころと身体を休めてください。また元気な秋月さんと話に花を咲かせられる日をのんびり心待ちにしています。こちらのメッセージは返信不要なので、ゆっくりお身体を労ってくださいね🐑
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秋月さん、こんばんは🦅🌙此度も拙作へと足を運んでくださりありがとうございました。完全な余談ですが、文体をライトと硬めの中間を意識する際に少しだけ漢字をひらくことを多めにしたりしてみました😳💦言葉自体を和らげるか漢字とひらがなの面で和らげるかなども考えたことをエッセイにも近々に書く予定です😌『物語には人生観が出る』、素敵な言葉だと思いました。
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秋月さん、こんばんは🦅🌙先日は拙作にペコメをありがとうございました。コメントでお話していただいていることも含めいつも励みになっています☺️以前の秋月さんからのお言葉で『印象に残るフレーズが多い』と言ってくださったのを糧に、それを言語化するための削り出しを意識しました。文を整えるのは如何せん根気が必要なので数をこなして精進したいと思います🙇‍♀こんな感じで日々迷走中ですが秋月さんのアドバイスを心に掲げてまた頑張ります😌✨
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@秋月晶:鷲嶺さん、こんばんは😊 連日お話できてめっちゃ嬉しい。 幸せくれてありがとう💕 鷲嶺さんは、印象的なフレーズを生み出せる人。 これ実は普通の才能ではできなくて、感性⋯つまり心のアンテナ感度が高い人しかできないの。 美しい表現は経験や言語化思考でできるんだけど、ハッとするような表現は感性そのものが出る。 アンテナ感度が高い人は、それに特化して秀でているから、思わず息を呑む言葉になるのよ。 誠意の話もそうだけど、それに鈍い人と鷲嶺さんでは、同じコトを書いても感動が違ってくる。 作品という文字数では、了の字を打ったときに圧倒的な差になる。 鷲嶺さんの感性は、天才のそれで、今はまだ開花前だけど、必ず大輪になる花。 近い未来、評価はおのずとされて、夢は叶うと信じられる。 野球の大谷さんもそうだけど、天才は修正能力に長けているから、あっという間に修正して傑作を仕上げたのが何よりの証拠。 いくつも、いくつも、ステキな才能があるからゼッタイ大丈夫だし、自分のコトを下げてみないでね。 鷲嶺さんは優れた表現者。 これからも応援していくので、ぜひぜひ私とお友達を続けてください。 今日も嬉しかった。 ホントにホントにありがとう💕
鷲嶺 尋
『心のアンテナ感度』とても優しくて素敵な言葉ですね……それが美しい言葉とイコールになるとは限らないという補足もありがとうございます、勉強になります。思ったことを文に落とし込むことに夢中になって言葉の巧拙が二の次になっている節も若干あり、先日お話した作品を作る上での脱線癖とも相まってご指摘いただいた「ふんわり抜ける違和感」になるのかなぁとも思いました。そこで「推敲は二倍の時間をかけて」という秋月さんのご助言が効いてくる気がしています。と、半ば自分の考えをまとめつつ秋月さんに確認してもらう形となってすみません。「修正能力」も自分の強みとして活かしていきたいと思います!✨ 本当にいつもありがとうござ
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こちらも星空さんの名前をお見掛け出来てとても嬉しかったです😳もっと筆力を上げてご一緒出来る機会を増やしていけるように励みます、先達としてご指導ご鞭撻いただけると幸いです……🌞 私もブロマンスについてはまだまだ浅い知識しか無く「小説の細分化されたジャンルについて勉強しないと……!」と思っている次第です💦ふんわりした感覚で仕分けているのでお恥ずかしい限りです。 いつも『星綴り』を拝読してほっこりさせていただいております🦅🌙またいずれ他の作品にもガッツリお邪魔させてください☺️ 優しいお言葉、ありがとうございます! これからよろしくお願いいたします🙇‍♀
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秋月さん、こんばんは🦅🌙昨日の嬉しいお言葉を受けて喜び勇んで声をお掛けしています、鷲嶺です。私で良ければ是非とも友達になりたいです🙇‍♀口下手で思うことを簡潔明瞭にまとめられないですが、のんびりと付き合ってやってください😌✨いつも雑記未満のぐだぐだ話にもコメントを残してくださってありがとうございます。 それと遅ればせながら、先日のご助言のなかで「印象に残る言葉が多いのにぼやけてしまってる」というお言葉をいただき「印象に残る言葉の方が多い」の一言に舞い上がってしまいました。考えていることを文章に落とし込むことが多いので、あの一言は本当に嬉しかったです。本当に。大事なことなので何回もお伝えしたい
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秋月さん、こんばんは🦅🌙あれだけ尽力していただいたうえ連日お声掛けするのもどうなんだ……!?と思いつつも昨日と今日のペコメへの御礼に参りました。本日の二作については意識して筆致を柔らかくしてみたので、「ちいさな悪魔」にてそれを汲んでいただけたことが嬉しかったです。「とある日の午後」についても頷いてもらえる点を認めてくださったことに喜びました。エイプリルフールのテーマの他だと主題に置きたいところだったのでしっかりと伝わったことにガッツポーズが出ました☺️ありがとうございます。
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思考を文字化することに偏るために風景や人物の姿かたちを描く力がまだまだつたないですが、そう言っていただけることは本当に嬉しいです。ありがとうございます。お言葉で戴いた作品の特長を薄らがせることなく、引き続きこつこつと書くことを続けていきたいと思います。細く長く見守っていただけると幸甚に存じます。 深厚院さんもどうかお身体に気をつけてお過ごしください。また折に触れ声をお掛けすることがあると思いますが、その際はまたお話をする機会を戴けると幸いです。もちろん目を通していただけるだけでも飛んで喜びます。まとまりのない文になってしまいましたが、此度もお話することが出来て嬉しかったです。ありがとうござい
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深厚院さん、こんばんは。お久しぶりです🦅🌙 いつも拙作へ足を運んでいただきありがとうございます。つたない文からいつも想像を広げて優しいコメントを残してくださること、とても励みになっております😳嬉しいです。 突発的な御礼のメッセージとなりますので、返信に関してはどうかご無理をなさらず。読んでいただけるだけでも喜びます☺️
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こんばんは、星空さん。当方鷲嶺と申します🦅🌙 拙作へたびたび足を運んでいただき本当にありがとうございます、ペコメも励みになっています。機を見ていつか御礼に伺いたいと思っていたので本日思い切ってコメントを送った次第になります😳当方とんでもない口下手ですが宜しければ仲良くしてやってください🙇‍♀
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@秋月晶:鷲嶺さん、こんにちは😊 お悩み相談、私にできる範囲で答えるね。 厳しくなるかもしれないけど、私は鷲嶺さんがプロとして羽ばたくために、真摯に答えます。 完全な誠意だからこそ、強い表現も含まれます。どうか不快になりませんように。 まず、『自分の文体や作風は世間一般でいう何に分類されるのか』 文体は、限りなく純文学に近い。でも、そうなりきれていない部分が、私が読んだ全作品に見られる。これはメリハリに通じるところだけど、落差という点で幅がありすぎて、完全な純文学になっていない。 語彙力や表現力は、正しく純文学だけれど、どの作品にも、ふわっと抜ける違和感があって、純文学ならではの作品の統一性を壊す場面が見られる。 おそらくプロが評するなら、一般文芸になると思う。もちろん、一般文芸が純文学より劣るという意味ではなくね。決してライト文芸ではない。それは使う語彙が硬質で重量があるから。 作風は、私が前にも言ったように、詩の形態に則っていると思う。 詩の方が格段に評価されるのは明白で、それを小説にしているぶん、スパーンと刺さる言葉が毎度あるのにぼやけてしまっている。 鷲嶺さんの場合、起承転結の結に大きな余白や余韻を残す傾向が強いから、こと掌編において、武器であり、弱点でもあるんだ。いわゆる諸刃の剣ってやつ。完璧にハマればすごい読後感になって印象強くなり、その逆は作品に逃げられた感じになる。 掌編小説として、結に余白や余韻を残すのは正解だけど、おそらく現代の読者は深い意味を読み解かず、それで鷲嶺さんの作品を定めてしまうと思われる。 起承転結の起と結に意識を向けて、そこに8割の力を使えば、評価される強みとなるだろうね。 せっかく他の人が持とうにも持てない純文学の因子を持っているのだから、作品に統一性を持たせるコト。これがとても大事。この点については、次に触れます。
鷲嶺 尋
③に関してもアドバイスをありがとうございます。ルビについては実はエブリスタさんの機能を未だによく把握出来ておらず「どうやって皆様方はルビを振っておられるんだろう?」と思いながらそのまま投稿していました、機能について調べて次作からルビを振ろうと思います。追々過去のものにも追加していきます。 もうひとつも「沈黙を表すのなら次の文のインパクトを濃い目にしないとぼやける、覆面主人公ならなおのこと」というのを窺ってひたすらに「確かに……」と納得の言葉が尽きません。沈黙なら沈黙で「──……」に全任せするのでなく、その沈黙の状況を描けるよう力をつけます。 とんでもない。唐突なお願いだったのにも関わらずひと
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@秋月晶:鷲嶺さん、こんにちは😊 お悩み相談、私にできる範囲で答えるね。 厳しくなるかもしれないけど、私は鷲嶺さんがプロとして羽ばたくために、真摯に答えます。 完全な誠意だからこそ、強い表現も含まれます。どうか不快になりませんように。 まず、『自分の文体や作風は世間一般でいう何に分類されるのか』 文体は、限りなく純文学に近い。でも、そうなりきれていない部分が、私が読んだ全作品に見られる。これはメリハリに通じるところだけど、落差という点で幅がありすぎて、完全な純文学になっていない。 語彙力や表現力は、正しく純文学だけれど、どの作品にも、ふわっと抜ける違和感があって、純文学ならではの作品の統一性を壊す場面が見られる。 おそらくプロが評するなら、一般文芸になると思う。もちろん、一般文芸が純文学より劣るという意味ではなくね。決してライト文芸ではない。それは使う語彙が硬質で重量があるから。 作風は、私が前にも言ったように、詩の形態に則っていると思う。 詩の方が格段に評価されるのは明白で、それを小説にしているぶん、スパーンと刺さる言葉が毎度あるのにぼやけてしまっている。 鷲嶺さんの場合、起承転結の結に大きな余白や余韻を残す傾向が強いから、こと掌編において、武器であり、弱点でもあるんだ。いわゆる諸刃の剣ってやつ。完璧にハマればすごい読後感になって印象強くなり、その逆は作品に逃げられた感じになる。 掌編小説として、結に余白や余韻を残すのは正解だけど、おそらく現代の読者は深い意味を読み解かず、それで鷲嶺さんの作品を定めてしまうと思われる。 起承転結の起と結に意識を向けて、そこに8割の力を使えば、評価される強みとなるだろうね。 せっかく他の人が持とうにも持てない純文学の因子を持っているのだから、作品に統一性を持たせるコト。これがとても大事。この点については、次に触れます。
鷲嶺 尋
『推敲は執筆時間の二倍』!具体的な目安をありがとうございます、今後に活かしていきます。ふわっと抜けてしまう点に関しては自分も「なにかもう一味ピリッと効くものが欲しい……でもそれが何か自分じゃ全く分からない……」状態だったので、秋月さんに今回ご助力いただけて本当に助かりました。ありがとうございます。序盤でがっちり掴んでいく形を取れるよう『二倍』と『起結に八割』を頭にいつも置かせていただきます。 そして、一作品のなかで起から結に運ぶまでの間にぽろぽろと抜けが生じてグラついてるのかもなぁと新たな気付きを得ました。起と結でだいたい比重を同じくらいが良さそうですね。 自信を持って「どや!見てください!」
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@秋月晶:鷲嶺さん、こんにちは😊 お悩み相談、私にできる範囲で答えるね。 厳しくなるかもしれないけど、私は鷲嶺さんがプロとして羽ばたくために、真摯に答えます。 完全な誠意だからこそ、強い表現も含まれます。どうか不快になりませんように。 まず、『自分の文体や作風は世間一般でいう何に分類されるのか』 文体は、限りなく純文学に近い。でも、そうなりきれていない部分が、私が読んだ全作品に見られる。これはメリハリに通じるところだけど、落差という点で幅がありすぎて、完全な純文学になっていない。 語彙力や表現力は、正しく純文学だけれど、どの作品にも、ふわっと抜ける違和感があって、純文学ならではの作品の統一性を壊す場面が見られる。 おそらくプロが評するなら、一般文芸になると思う。もちろん、一般文芸が純文学より劣るという意味ではなくね。決してライト文芸ではない。それは使う語彙が硬質で重量があるから。 作風は、私が前にも言ったように、詩の形態に則っていると思う。 詩の方が格段に評価されるのは明白で、それを小説にしているぶん、スパーンと刺さる言葉が毎度あるのにぼやけてしまっている。 鷲嶺さんの場合、起承転結の結に大きな余白や余韻を残す傾向が強いから、こと掌編において、武器であり、弱点でもあるんだ。いわゆる諸刃の剣ってやつ。完璧にハマればすごい読後感になって印象強くなり、その逆は作品に逃げられた感じになる。 掌編小説として、結に余白や余韻を残すのは正解だけど、おそらく現代の読者は深い意味を読み解かず、それで鷲嶺さんの作品を定めてしまうと思われる。 起承転結の起と結に意識を向けて、そこに8割の力を使えば、評価される強みとなるだろうね。 せっかく他の人が持とうにも持てない純文学の因子を持っているのだから、作品に統一性を持たせるコト。これがとても大事。この点については、次に触れます。
鷲嶺 尋
②まずはメリハリがついているとのご回答、ありがとうございました。そして妄コンで目に留めていただいた拙作は文体が柔らかめのものだなというふんわりした感覚はあったので、なるほど、これがジャンルで耳にするライト文芸のたぐいに入るものか……と腑に落ちました。 そして純文学についての補足もありがとうございます、ためになります。語彙の硬さに縛られず一般的な言葉をより印象づける組み立て方をしている、みたいな認識で大丈夫でしょうか。そう考えると単語に頼らずものごとを描く流れに重きを置くのも手段だなと思いました。 一文の質量、自分のなかで口当たりが重たいイメージがついたので得心がいきました。受賞される皆様方の作
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@秋月晶:鷲嶺さん、こんにちは😊 お悩み相談、私にできる範囲で答えるね。 厳しくなるかもしれないけど、私は鷲嶺さんがプロとして羽ばたくために、真摯に答えます。 完全な誠意だからこそ、強い表現も含まれます。どうか不快になりませんように。 まず、『自分の文体や作風は世間一般でいう何に分類されるのか』 文体は、限りなく純文学に近い。でも、そうなりきれていない部分が、私が読んだ全作品に見られる。これはメリハリに通じるところだけど、落差という点で幅がありすぎて、完全な純文学になっていない。 語彙力や表現力は、正しく純文学だけれど、どの作品にも、ふわっと抜ける違和感があって、純文学ならではの作品の統一性を壊す場面が見られる。 おそらくプロが評するなら、一般文芸になると思う。もちろん、一般文芸が純文学より劣るという意味ではなくね。決してライト文芸ではない。それは使う語彙が硬質で重量があるから。 作風は、私が前にも言ったように、詩の形態に則っていると思う。 詩の方が格段に評価されるのは明白で、それを小説にしているぶん、スパーンと刺さる言葉が毎度あるのにぼやけてしまっている。 鷲嶺さんの場合、起承転結の結に大きな余白や余韻を残す傾向が強いから、こと掌編において、武器であり、弱点でもあるんだ。いわゆる諸刃の剣ってやつ。完璧にハマればすごい読後感になって印象強くなり、その逆は作品に逃げられた感じになる。 掌編小説として、結に余白や余韻を残すのは正解だけど、おそらく現代の読者は深い意味を読み解かず、それで鷲嶺さんの作品を定めてしまうと思われる。 起承転結の起と結に意識を向けて、そこに8割の力を使えば、評価される強みとなるだろうね。 せっかく他の人が持とうにも持てない純文学の因子を持っているのだから、作品に統一性を持たせるコト。これがとても大事。この点については、次に触れます。
鷲嶺 尋
丁寧な回答、また、ひとつひとつの疑問に分けて答えてくださったことに厚く御礼申し上げます。これだけの回答を綴るためにたくさんのお時間を割いてくださったことに感謝いたします。まとまりなく稚拙にはなってしまいますが、頂いたひとつずつのコメントに合わせてお返事させてください。 ①純文学ならではの統一性で「あ〜確かに秋月さんの仰るとおりだ……」と思いました。書き出しには確かに心に根ざした指針があるのですが、書いていくうちに中盤あたりで「もしかしてこっちの方がいいかな」とだんだん迷走し始める節があります。指針通りに書けたものの方が正直なところ少ないので、テーマを一貫して心に掲げることは大事だなと思いまし
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秋月さん、こんにちは🙋ペコメ並びにコミュニティでもお世話になっております。鷲嶺です。此度は悩み相談のような、そうでないようなふわっとした話を聞いていただきたくコメントを送らせてもらいました。もしよろしければお時間の許す時に回答を戴けると幸いです🙇‍♀ 悩みらしきものをひとつずつ書くと冗長になってしまうので、箇条書きにします。 ・自分の文体や作風は世間一般でいう何に分類されるのか(まだまだ学びが浅いゆえどんなものがあるのか把握出来ておらず、見極めのため秋月さんのお力を貸していただけると大変助かります。) ・筆致が柔らかいものとそうでないもののメリハリはちゃんとついているか ・その他、お気付きの
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初めまして、当方鷲嶺と申します。この度はフォローバックをありがとうございました🙇‍♀✨これから細く長くよろしくお願い申し上げます。
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初めまして、こんばんは。当方鷲嶺と申します。この度はフォローバックをありがとうございました🙇‍♀✨これから細く長くよろしくお願い申し上げます。 拙作にも足を運んでいただきありがとうございました、亀よりもゆっくりな歩みにはなりますが杜乃さんの作品も拝読致します😌妄コンの先達としてもご指導ご鞭撻いただけると幸いです😳
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秋月さん、ペコメ並びにこちらでもお祝いのお言葉をありがとうございました🍻✨拙作にいつも足を運んでいただき本当に感謝です、励みかつ創作の活力になっています。あと秋月さんの視点で作品を噛み砕いていただけるのは新たな発見があって勉強になっています💪🏻 書くにあたって自分に向いている文体は何だろうな〜……作品を作る上での強みとは……と日々頭を悩ませているので、これからも試行錯誤しながら前向きに進んでいきたいと思います。乾杯です🍻
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深厚院さん、こんばんは。初めまして。当方鷲嶺と申します。先日は拙作に足を運んでいただきありがとうございました、遅まきながら厚く御礼申し上げます🙇✨まだまだ未熟な輩ですがとても励みになりました。本棚にも入れてくださり恐縮です😳
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秋月さんこんばんは😌此度は拙作『灯るは星屑』『住処と在処』『白の境界の上で』に足を運んでいただきありがとうございました🙇‍♀ 最近は作品に幅を持たせようとするあまり作風がうろうろと迷子になっている節も有りますが、変わらず温かく優しいコメントをくださることがとても励みになっています。迷って落ち込んだりした時には秋月さんの『自己肯定感の作り方』を読み返してまた前を向こうと思います☺️✨
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秋月さん、こんばんは。夜分に失礼致します🙇‍♀此度は拙作『ねこがなく』『引き換えに得たものは』に足を運んでいただきありがとうございました☺️ 一度折を見てペコメ御礼のご挨拶をしたかったので、先日声を掛けていただけた時は本当に嬉しかったです😊秋月さんの言葉からは毎度学びを得ています。と同時に自分の心掛けたことも見抜いていらっしゃって(ねこがなく、は少し作風を変えようとしてみました)本当に凄い方だと思いました……😌✨
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秋月さん、メッセージありがとうございます🙋遅れ馳せながらペコメへの温かいお言葉の御礼に参りました✨ 恥ずかしながら『花笑み』という言葉に初めて触れたもので、その言葉の綺麗さと単語を主軸にして回る人間模様に見事に惹き込まれました😌どうか古瀬さんと優香さんの未来に幸あれと願ってやみません🙏🏻 いつも拙作にも足を運んでいただきありがとうございます。最近はアウトプットに注力していてインプットが中々出来ていなかったので、秋月さんにアドバイスをもらった通りのんびりいきたいと思います🍵 今回もお話出来てとても嬉しかったです、ありがとうございました🙇‍♀✨今日も秋月さんにとって良い一日でありますように☺
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秋月さんこんにちは。『自己肯定感の作り方』、とても素敵なお話で今日も読み返しました。「負担にならない頑張りを続ける」という言葉が本当に素敵だと思い胸に刻んでいます😌✨秋月さんの穏やかさと優しさの秘訣を見せていただくことが出来てためになりました。ありがとうございます、また伺いますね🙋 そして拙作にも足を運んでコメントを残していただき本当にありがとうございます🙇‍♀毎度「今回の作品にも秋月さんが来てくださってる!✨🦅」と小躍りしています。自分の文体などを客観的に見ることが苦手なので、秋月さんの言葉を拝見するたびに学びを得ています。 温かいお気遣いありがとうございます🙇‍♀秋月さんも色々な方の作
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マッシ−さん、こんにちは。初めまして。コミュニティで同好の志となることが出来たご縁でフォローさせてもらいました🙇‍♀ 拙作に足を運んでくださりありがとうございます。まだまだ未熟もいいところなので、マッシ−さんの作品にも少しずつ足を運んで勉強させていただきたいと思っております。これからよろしくお願い致します😌
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神楽堂さん、年末にとても温かいお言葉をありがとうございました😌遅まきながら厚く御礼申し上げます。 今年もゆるく細く長く、のんびりとお話してもらえたら嬉しいです🙇‍♀妄コンの先達としてもまたお話を聞いていただけると幸いです🙏🏻よろしくお願い致します。
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初めまして、こんばんは。当方鷲嶺と申します。この度はフォロー返しをありがとうございました、これからよろしくお願い申し上げます。 基本的に一話読み切りの短編となりますが、ホラーでしたら「宵に逢う、怪に遭う」並びに「庭に向日葵を植えないで」の二作を太子橋さんのお手隙の際に読んでいただけると嬉しいです。
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初めまして、こんにちは。当方鷲嶺と申します。この度は拙作に足を運んでいただきありがとうございました、ページコメントのみならずこちらでも声を掛けてくださり厚く御礼申し上げます。 そして身に余るお言葉の数々、ありがとうございます。未だ未熟ゆえ文を書くたびに右往左往している者ですが、川崎さんの琴線に触れるなにかがあったのならばとても光栄に思います。 こちらこそ、機会が有ればまたお越しいただけると幸いです。
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