つぶやき一覧

/_novel_view?w=21423888 腐男子くんと王道くん カテゴリー90位 満「龍一くん、龍一くん!」 龍一「なんだ?」 満「見ましたか!腐男道カテ90位!」 龍一「そうだな。」 満「やる気なさそうですね…」 龍一「いや、浮き沈み激しい作品だし。更新された日のランキングだけじゃ凄くねぇだろ」 満「それでも凄いんです!二桁台ですよ!」 龍一「……」 満「これを記念して制服(上のみ)を作るです!」 龍一「は?」 満「あのアニマルフォレストの奴です!」 龍
2013年1月7日「腐男子くんと王道くん」1000観覧突破! 満「1000人観覧突破です!」 龍一「そいつはめでたいな」 満「龍一くん棒読みやめてください」 龍一「タイトル、王道くんって俺のことだよな?」 満「え?そうですよ?今更その確認要りますか?」 龍一「んじゃあ言わせてもらう」 満「ど、どうぞ?」 龍一「俺の出番が無い。殆ど無い」 満「そ、それは…!」 龍一「影で俺は頑張ってると、読んでるやつは気が付くのか?」 満「大丈夫だと思うですよ?龍一くん存在自体がカッコイイですから!」 龍一「……笑顔でやめろ。恥ずかしい奴だな…」 満「照れてるですか?」 龍一「こっち見んな!」 満「龍一くん
小説【腐男子くんと王道くん】 「龍一くん!龍一くん!」 「なんだよ?日曜日ぐらいもう少し寝かせろ」 「時間軸おかしいです!」 「……はいはい。金曜日だろ」 「はい。それで第八章を公開したばかりではその他カテだったですが」 「確か311位。また三桁って喜んだけど前回より低いからコメントしなかった奴だな」 「はい!それで、カテゴリーをピッタリのBLカテを発見して直しました」 「びーえる?なんの略だ?」 「あわうわっ!」 「意味解らん…。で?」 「カテで31位取っちゃいました…」 「……二桁か!」 「ま、まぁ…。落ち着くですね。31でもまだまだ上が居るですから」 「…
小説【腐男子くんと王道くん】 満「龍一くん」 龍一「あぁ…」 満「カテゴリ208位は夢ですか!?」 龍一「幻かもな」 満「こんなんで浮かれて“ぷぷ。コイツ初心者だなww”とか思われませんか!?」 龍一「浮かれるんだ!?」 満「浮かれてます!まさかの三桁ですし、カテゴリの表示もはじめて見た、と作者が言ってます」 龍一「あぁ、そうなんだ?つか、これ、ニュース記事にすることか?」 満「宣伝もするです!」 龍一「……応援者の方々に、特典を用意中です。もうしばらくお待ちください」 満「腐男道は七章制作中です!お楽しみに!」 龍一「以上、カテゴリ208位報告情報でした」