つぶやき一覧

すんごい久々!! ハロウィン小説書いて投稿しようと思ってたのに、色々あって何もできなかった\(^o^)/ クリスマスは時間空くかもだし、何か書こうかな?
ん?まてよ… 執筆期間の前後にCBTとOSCEあるから今回無理な気がしてならないけどどうだろう…
エブリスタではあまり報じられないので個人的にここで… 先月31日、『dear』『狐×僕SS』『かつて魔法少女と悪は敵対していた』の作者である藤原ここあ先生が享年31歳という若さでこの世を去ったという報せが、先日4/8に月刊JOKERのwebサイト上にて掲載されました Twitter上でもファンの方々から沢山の頼りが寄せられていて、それを見ているだけでも悲しくなりました 加えて、個人的にも13年という月日をかけて追いかけてきた最も敬愛していた先生であり、かつては心の支えにもなった『dear』という作品を描かれていただけあり、それこそ心に大きな穴がぽっかりと空いてしまったかのような感覚です
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たまには帰ってきますよ、うん
最近はまっているものといえば、少女漫画とハニーワークスさんでしょうか 何と言うか、等身大の女の子たちが活躍物語って好きなんですよね あ、もちろんファンタジーもSFも大好きですよ? でも、最近発表された中国の最新映画「西遊記 はじまりのものがたり」でもそうですが、「三蔵法師も女なのだから、きっと恋する乙女に違いない」とか、そういう当たり前だけどかつての常識を覆すような設定って面白くていいよね
某イベントで書かせていただいた『ゆりひめ☆もんぶらん』を期に、どうにも再び恋愛作品熱が再発してしまったようで、アニメでもアオハライドとかオオカミ少女と黒王子とかその辺を見てみたり、曲はもっぱらHoneyWorksさんの曲を聴きまくったり、そろそろ作品にも影響が出そうな勢いです(むしろとっくに出てる) まぁなんにせよ、恋愛って素晴らしいね! てか、失恋したと同時に彼女ができました、てか、彼女ができてから失恋した…というか、気になる人が二人いて、そのうちの一人と付き合うことができて、もう一人が他の人とくっついたって感じです なんにせよ結果オーライなのですっ
気持ち悪い 眠い ダルい もはやいうことはあるまい…(パタリ
やっぱりね、子供は母親に無視されるのが一番堪えると思うんだ
一応、近未来の技術は和訳された論文を元に試行錯誤しております
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近々、S.A.を純文学に近い形で最初から見直しかけます(簡単に言えば模試なんかに出てくるような小説を目指しますって話さ) しおりを挟んでくれた方、コメントをくださった方には申し訳ありませんが、何卒ご了承ください
天を刮目せよ!!! 我の術式が成功した!!! 今宵、月を紅くして見せよう!!!
 そうそう、なんで赤羽が舞台なのかって、それはなんか成り行きです  行くなら大宮とか都心で十分なので、別にそこまで行く街じゃないのですが、赤羽駅がターミナル駅であること、これから大きく発展するんじゃないかという期待を込めて舞台にしてみました。  一応、何度か下見に行ってます。いや、あの、近未来と言えど舞台としてるので…  学校と寮は、かつて自分が通っていたとある進学校です。  読み進めてくださった人の中で「は? こんな高校ねーよww」と思った方もいらっしゃるとは思いますが、あるんです。2012年頃に図書館塔も新設され、かつては110m校舎を企画していた学園です。初代校長がオーディトリア
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 正直な話、僕のオリジナル小説を完成に導いた漫画があるというのは、薄々感じてる人もいるかもしれない ①エンジェルハント  エンジェルという用語、異世界という設定に興味を持ち始めた発端。また、女の子を主人公にしようと思うに至った作品でもある。宗教的な物に興味を惹かれてのもこれが原因。 ②ARMS 『鏡の国のアリス』をモデルに、アザゼルと呼ばれる地球外無機物生命をめぐる、ヒトの進化と滅亡を描いた作品。オリジナル小説「Soul Angel†」に出てくる『アリス』の登場や、科学による人類の進化をベースにしようとした発端。  この二つは絶対に外すことのできない、今でも自分の中で尊敬に値する漫画の一
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グランブルーファンタジー…あれはほぼ間違いなくアニメ化するな てか、あのCMでアニメ化しない方がおかしい ストーリー神だし、グラフィックも神だし、ゲーム性はただのソシャゲだけど、製作がスクエニってだけでもはやアレなんだよ、神なんだよ
グランブルーファンタジーのシナリオが神過ぎて…ハマっちまったぜ…
ファンタジーの内容を全て科学しようというコンセプトで小説書き始めたけど…知識と情報の量が半端なくて整理するの出ていっぱい… ハチソン効果とか、DNAのテレポーション現象とか、最近話題のSTAP細胞と同じで、実際に起きたかもしれないがその過程のほとんどが分からない…といった、偶然に偶然が積み重なった研究の成果だから、その流れを自分なりに解釈して組み立てなきゃならないってのが…難しいな…
やっと…二ビルとか、洪水伝説とか、エグリゴリとか、組織の秘密とかの情報がチラホラ見せられる段階に来たな…
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今日リア友に、文章の上手い下手って何と訊いたところ、一度書いた文章を、もう一度書けと言われてどこまでかけるか、だそうで それで、書き手がどれだけその情景やその時の心情を想像しながら書けているかが分かるらしい それが無理なら、十中八九読者には伝わっていないとのこと、要はつまらないと思われても仕方が無いらしい まぁもちろん百パーセント同じ文章を書くなんてのは無理な要件であり、けれどもそれに近付ける(八割以上)ことを目標にするといいみたいだね
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最初の方を変更すると、しおりがずれるからできる限りしたくないんだよなー
やっぱラノベ風やめてガチものに変えよう
ハイファンタジー目指して経済学とか政治学、歴史学をちょっと勉強してこようかしらん(´・_・`)もともと嫌いじゃないし 舞台やストーリーを主人公の御都合主義で回すのは好きじゃないしな… 史実でも、英仏百年戦争から第二次世界大戦、パレスチナ問題まで一つの線上にあるって知った時はビックリだったな 三国協商と三国同盟の鍔迫り合いは見てて面白い 経済と政治もまだまだだけど、最近予測くらいならできる、が、まだまだ圧倒的に何かが足らない 多分、日本とアメリカ、中国、ロシア、インド(要は自分の行ったことのある国)くらいしか見てないからだろうな 気候とか生物学関連は散々勉強させられたから問題ないと思う 少
調べていて思ったこと。 ハイファンタジーが漫画では受け入れられてラノベで受け入れられないって、これ、完全に著者の実力不足じゃないですかやだー(主人公の異世界召喚系を除く、完全なファンタジー)
恐らく、小説のジャンルの中で最も難しいのはハイファンタジー 異論は認める
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書き直したくても、既にプロットが出来上がっていて、なおかつ冒頭部が何年も前に書いたものだから直すに直せない罠 どうしようかなって悩む 最近のはちゃんと意識して書いてるんだけどねー
意味が分かると怖い話作ってみた 『僕は面白い本を見つけた。まるで僕みたいな過去を持つ主人公が面白い本に出会うまでの話さ。でも、その本ったら途中からずっと白紙なんだ。しかも最後の一文は「彼は後悔の為に死んだ」。胸糞悪いものを買った。こんなもの買わなければよかった。』
ここ最近は、小説の書き出しを『書き出し小説大賞』という、一種のネットイベントで勉強させていただいております いやはや…皆さん本当上手いです お世辞抜きで続きが気になる書き出しばかりです でも、続きなんてないんです たった一行で其の後に続く文章が自分の頭の中にぽんぽん出て来るんです というか、そうせざるをえないんです(笑) それで気づきました 「ああ、これが書き出しってやつか」と 最近あぶれている「土地柄の説明」やら「登場人物のプロフィール」なんてものはいらない。 小説全体を通した上で、それをいかに最初の一行で言い表すかが大切、だということ。 だから本来、小説の冒頭は一番最後にタイトルとと
ぶっちゃけ評価なんてそうそうしてもらうこともないし、むしろ何度もしてもらう必要もないので、ある一つのサークルで数カ月に一度だけガチ評価を期待してる
小説を読者に引き込むための必須条件は、登場人物、特に主人公の成長…というのは有名な話ですが、さて、その成長に必要最低限必要なものは何かという話を少ししてみましょう。 まず、【主人公】は当たり前ですが必要です。 次に【パートナー】、これはヒロインであったり相棒であったり、要するに必ずと言っていいほど主人公の傍にいるキャラクターです。 次は【敵役】で、これは主人公の反面教師としての役割を果たし、その人物と自分を照らし合わせることで主人公は成長するとのこと。 物語の進行は正直これだけで十分ですが、主人公の成長にはもう一つ【師匠】が、要するにリーダー性のある「主人公が超えるべき存在」も必要だそ
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戦争起こさない為に唯一無二の必要な条件は、誰しもが「自分が一番である」と思い込ませること ただ、そう思わせる対価は「人の進歩」 自分が一番なんだからなにもしなくていいだろうという思い込みこそが戦争忌避と人類滅亡に繋がる
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最近ちょっとツイッターとフォロワー稼ぎに忙しくてこれてません あと、小説『スキップ』読み終わったら帰ってきます 一人称にも慣れようかと
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