新しい小説を書くたびに他さ悩むことが一つある。 冒頭はもちろんのことなんだけど、それ以上に『決めゼリフ』が僕にとっては難題。 例えば、とある劇作家の漫画では。 「緑色 私な好きな緑色 緑の吐息、緑の目 昔、乙女がおりました」 これに感銘を受けてその漫画を買った漫画嫌いな人がいます それくらいの魔力がこもった『決めゼリフ』というものを考えるのが、一番難しくて、楽しい
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初めて百合のやつ読み返した。 特に推敲なんてしてない割に、なんか予想してたよりもミスが少ない。 ミスってたのかな? ま、いっか…とか思ってた箇所も、なんか直ってたし。 メインよりも書いてて楽しかったな。
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異世界もの書くなら神智学勉強してこいって言われた… うん…頑張る…OTZ
突然だけど、こういう書き方好き。 いや、書き方っていうかシチュエーション? というより、「告白するぞ!」って手前の書き方って言えばいいのかな  私たち二人以外、誰もいなくなった放課後の教室。黒板を照らす夕陽はいつもより忙しなく揺れている。  すると突然、開けっ放しの窓から強い風が吹き込んできた。  草木の音がやけにうるさくて、黒板に貼られたプリント達が騒ぎ出して、それに合わせて私の鼓動も早くなっていく。  この想いはもう隠せない。  ずっと心にしまっておきたいけれど、しまったままだと息苦しくて、死んでしまいそうだ。  私は大きく息を吸い、一気にそれを吐き出した。  今、私の目の前には私の
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くっそ…しまった… コンバートって言葉使えばよかった…
なんか百合イベに参加する流れになってるみたいで、試しに書き始めたんだけど、率直な感想ね。 8ページって短すぎだろ\(^o^)/ 4000文字制限ってなんぞ\(^o^)/ 情景描写と心情描写だけを書いてても軽く超えるぞ… それにセリフと動作なんて入れたら… まぁ頑張ってみます
人気コメントうざいから非表示に戻しといた マナーなさすぎだろ、あいつら…
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なんかとっても僕の百合小説が読みたいって人がいるみたいなんだけど、んー……どうせ本編でも百合キャラ出てくるし(まぁでも、相手に男ができたことを知って普通の恋愛に走るんだけどね\(^o^)/でもやっぱりry)、練習ついでにっていうのも悪くないかな
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これだから人気コメントは…
百合小説が読めると聞いて、今からwktkが止まらない*\(^o^)/* うちにも百合もの官能小説あるなぁ…そういえば
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たまには兵法を用いた戦闘ものみてみたいな 十字砲火とかでもいいし、空城の計みたいのでもいいから、なんかそういう計略を用いた戦闘ものないかな 戦場のヴァルキュリアとか、ああ言う感じのやつ まぁぶっちゃけ自分の小説で用いたいから、その使い方とかを学びたいどけなんだけどね 特に現代小説として
小説として書くのはまだいいんだけど、携帯小説としての書き方が謎すぎてムズイ かと言って、まずは記号やイラストを用いないで相手に描写を伝えるってのがモットーだからなぁ… 携帯小説の場合は誰でも読みやすくする為、必要最低限のものを伝えるようにしてるけども…やっぱり意味わかんない
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最近小説の中でイラストでごまかそうとする人がちらほら見受けられるが(既に書籍として出版されてるもので)、あれね、すごくいらっとくるわけですよ ↓座席はこうだ    俺   A ■ B    敵 みたいな それを言葉にできてはじめて小説家であり、絵で済ませるなら画家を目指せと 画家を諦めたのならもうそっちは諦めるしかないんじゃないかと… それは才能とは言えない気がするんだよなぁ… (※エブリスタとは全く関係ありません)
自分もラノベ書いた方がいいのかな!? ネタがなかなか出てこないけどもういっそ学園ものでいいのかな!? いやでも最近のラノベってマンネリ化し過ぎてるしどう言うのが読者ウケするのかもはやわからないお…。・゜・(ノД`)・゜・。 いっそ自分のネカ…いやなんでもないです聞かなかったことにしてください殺されます
Twitterで書いたものをそのまま転載。 母親の温かさや優しさは、子供のうちこそわからないもの。 自立して、社会に出て、世間の波に揉まれて、そこで初めて気付かされる。 今まで自分は守られてきたんだなって。 そして自分が親になって子供に同じことをしようとしても難しくて、尚更痛感する。 その時ふと感じるのが感謝、なのかな。
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仲間内でゲーム作る話になって、シナリオとかやることになって、ちょいちょい原画に手出したりと最近なんか忙しいです 主に大学の方が忙しくなってきてるんですけどね( ;´Д`)まじぱない
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最近とあるゲームで可憐さん動かしてる楽しい 黒崎可憐って、実際どっちが先だったんだろう…? まぁ、事の始まりは同級生の女の子なんだけどね
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S.A.を書く時は決まってブレイブ?ストーリーの決意の朝にを流しています と言うのも、主人公の憧れがブレイブ?ストーリーのようなファンタジーの世界観であって、現実世界が次第にそうした色に飲み込まれて行くという、なんともいえずメジャーな設定だから ただ、完全にファンタジーなのかと問われれば、ノート答えざるを得ない と言うのも、以降に出てくるファンタジーの世界というのは遠い未来に訪れるであろう近未来の世界を描いているから 行き過ぎた科学は魔法となんら変わりないとも言われるように、おそらく五百年後、一千年後の科学は今思う魔法をさらに超越したものになっているだろう 例えるなら、現時点で「アイ
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皆様こんにちは、Riala39です。 僕の投稿している写真は、現段階ではフリー素材として使用していただいても構いません。 ただ、一言いただけると嬉しいです。 それではまた後ほど。 P.S. 最近大学忙し過ぎる\(^o^)/
ジークはオデットの葬儀に参列し彼女の死を尊ぶ。だが、その時彼は彼女と瓜二つの少女を目にする。その少女はオデットの妹、名はエカテリーナ(カチューシャ)。 彼女はクリミア戦争を見越して、サンクトペテルブルグの親戚の家に引き取られていた。 カチューシャは、エカテリーナ宮殿の前で姉の死の経緯をジークから知らされる。そして、姉・オデットが成そうとしていたこと。カチューシャはモスクワに渡り、反戦の意も込め、"自らの名をオデットとして"その意志を継ぐことを決意する。 だが、彼女には秘密があった。触れたものを全て凍らせてしまうという魔女の力。彼女の母もその力に充てられ、カチューシャが
小さな頃からスケートが大好きだったオデットだが、ロシア帝国がクリミアに進行してきたことを期に、彼女はスケートをやめることを余儀なくされてしまう。 しかし、戦争は更に激しさを増し、人々の心は恐怖に支配されつつあった。その様を見て、彼女は彼らに対して自分は何ができるだろうと悩む。その結果、彼女はスケートを再開することを決める。 だが、彼女は幼少の頃から病弱な面が目立ち、ある日、医師から難病の指摘をされる。治療をとるかスケートをとるかで選択を迫られた時、彼女は迷いながらも自らを犠牲に多くの心のヨスガとなることを選ぶ。 そんな中、激化する戦争に父を失い、母はオデットが物心付く以前に亡くなっていた
小説の舞台であるが故に、また、政治や歴史に興味があるが故に、春休みを利用してロシアへ行ってきました。 小説の舞台は1853年のクリミア戦争前後のモスクワ。クリミア出身の少女・オデットが戦争により疲弊した人々の心を少しでも嫌そうとスケーターを目指すというお話です。
ケータイはiPhoneに変えたけど、編集は相変わらずiPhoneからWi-Fi飛ばして前のスマホで だって、ね? 慣れてるんだもん
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じんかんごじゅうねん げてんのうちをくらぶれば ゆめまぼろしのごとくなり
どうやら、白雪姫は実の父に犯され破瓜を経験したそうで(※グリム童話参照) で、継母もそれに気付き、愛する夫を盗られるのではと嫉妬して白雪姫を何度も狙ったようです え、王様が一番悪くね? ちなみに話は変わるけど、荊姫は最後、自分の産まれた子供を深い森の塔に幽閉したそうですね そう、確か名前は……ラプレンツェ、と サンホラではその子供を拾ったのが4thアルバムElysionのオルドローズ(※7thアルバムMarchenのアルテローゼ)なんですね 早く8、9、10とアルバムでないかな それでサンホラは一旦終わる予定らしい(作者曰く、10のアルバムが全て一つの地平線(物語)で繋がってるとのこ
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サンホラの某歌詞です こんなお話作りたい…って、白雪姫やん!! 因みに王子さまは死体愛好家のようです← 真雪の肌は白く 黒檀の髪は黒く 血潮のように赤い唇 冬に望まれ産まれた私 柔らかな温もり 過ぎ去りし春の匂い 甘く切ない痛み残して 母は遠くへ行ってしまった… 「鏡よ鏡、この世界で一番美しいのは誰なのかしら」 「それはあなたお妃様(ディケーニッヒ)」 継母は冷たく 亡き母の愛を思い出し 一人抱き締め虚像と踊る 月日を重ね娘になった 「鏡よ鏡、この世界で一番美しいのは誰なのかしら」 「それはあなたお妃様(ディケーニッヒ)…でしたが今では彼女《白雪姫(シュメーニッヒ?)》」 「キャ
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※抜粋 ~天才政治の起源について~ にわかには信じ難い話かもしれませんが、この天才政治というのは宇宙人から齎された提案だそうです。 1973年にフランスの火山近郊でUFO( 未確認飛行物体)に遭遇した方の記録がございます。 そのUFOの中より降り立ったエロヒムと名乗る異星人によれば、彼らの惑星では知性によって統治されている為、平和を保つことができると遭遇者に告げておりました。 補足なのですが、このエロヒムという言葉の語源は旧約聖書の中に登場する「神」、 即ちエロハのヘブライ語の単数形を複数形にしたものだそうです。 本来の意味は「天空より降り立った人々」が正しい訳なのですが、当時の何でも神秘
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「テオスは、人の生きようとする意志から生まれる力だ。戦いに敗れた者が、勝者に一矢報いる為に神が与えた最後の権威、それが《神権(テオス)》だ」
出産祝いの時に銀のスプーンをあげることがあるけど、あれは生涯食うに困らない為とか、純銀の場合は万が一の時に換金して一時しのぎできる為とか言われてるよね さて、今年四月に従兄弟の子供も産まれることだし、銀の匙でも買いにいくかな と言うか、一方では人が亡くなりましたって話が出て、一方では子供が産まれましたって話が出てる 禍福は糾える縄の如しだなんて言うけど、ほんとまんまだなって思う
オリジナル小説の重要な論点でもある、生物の想像論と進化論 オリジナル小説ではグリーゼ太陽系の惑星グリーゼ581cに住んでいた、現在の地球にいる人間に酷似した生物が惑星型超巨大船(小説ではニビルやらアークだなんて言ってるけど)で地球にやって来て、自分達の元いた星と同じ環境を作り出したって設定なんだよね 要するに、人が神を人の姿で描こうとするのは、人が神を想像したからじゃなくて、神と呼ばれる人が自分と似た人を創造したからってこと 自分達の事を深層心理の情報の一部として埋め込んでるんじゃないかなって また、彼らが最初に降り立ったのがアフリカで、そこから広まったっていうね ピラミッドの原形やサ
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