すっかり秋の気配が漂う季節になりました。 そろそろ休載表示を出さないとマズいくらいに『DANGAN―弾丸―』の執筆が滞っている状況でして、読者の皆さんには申し訳ない思いです。 そのかわり、現在、主軸として執筆しているのがSFアクション作品『コルト&ビショップ』です。この機会に是非一読していただけたら幸いです!
数少ない読者の皆さま、いつもスターその他アクションありがとうございます🙏 最近まったく書く時間がないため、全てに関して滞りがちです。 更に、作品『DANGAN―弾丸―』に関して一応SF、近未来という設定になってますが、当初に比べてそのあたりの要素がなくなって来てしまってるんですね。SF・近未来を意識するあまりに書けなくなってるのは確かにあるんです。 そこで今回、一層してヒューマンドラマとしてジャンル変更をしました。結構悩んで決断しました。今後とも宜しくお願い致します🙏
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近未来のNシティを舞台に東洋からの漂流者、凄腕の女殺し屋ケイを描いたハードボイルドサイバーパンク 『DANGAN-弾丸-』がトレンドランキング10位に再浮上! 忙しいため更新も不定期になってますが、読書の皆さまには感謝です! ありがとうございます!
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Twitterのアカウントがありますが、最近は更新の宣伝ツイートも流さなくなりました。宣伝してもほとんど効果が見られないのと、やはり他の人たちのツイートを見るとネガティブな思考に陥りやすくなってしまう性格なのでいろいろ考えてしまうんですね。雑音はなるべく遮断しようかと。 エブリスタさんでいろんな方たちの作品をチラチラ読ませて頂いてますが、(プロフにもあるように紙媒体派なのでWEB小説ってじっくり読むのが苦手なのです)皆さん様々な文体や形式で書いているので非常に勉強になってます。最低限、文章を書く際のルールがあるのは知ってますが、結構そういう部分を飛び越えた作品を目にするたびに「こういう書き方
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『DANGAN―弾丸―』の表紙アートワークは非常に気に入っており、主人公のケイをアートで表現したらこんな感じ、というのがまさにマッチしてると思っています。このアートを描いたのは中東のクエート在住のアーティスト、Rashed AlAkrokaさんという方で、彼女の作品の中にこれを見つけて使わせてもらっています。もちろん、直接コンタクトを取り使用許可を得ていますので、他での無断転載、使用は禁止とさせて頂きます。
エブリスタの1月12日号新作セレクションに『DANGAN―弾丸―』が選ばれました!ありがとうございます!読んで頂いた方、⭐やスタンプを押してくれた方、フォローしてくれた方、この場を借りてお礼申し上げます🙏✨ これからも宜しくお願いします!
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『コルト & ビショップ』がトレンドランキング SFジャンル・日間32位になりました! https://estar.jp/page/info/congratulations/ranking/26056855?rank=32
『DANGAN―弾丸― 』がトレンドランキング SFジャンル・日間6位になりました! https://estar.jp/page/info/congratulations/ranking/26047413?rank=6
DANGAN―弾丸―、いよいよ第一章はクライマックスに入ります。お楽しみに!
小説界隈はある意味で非常に危うい状況だなと個人的に感じている昨今です。自分は長い事音楽業界に携わった経験があるんですが、音楽業界は一時期転換期を迎えた時期がありました。当時はやはりコンテスト頼みで、入賞しないとデビューが出来ないとか、特定のジャンルばかりを大手のレコード会社が青田買いしたりと、結果、大手のレコード会社は衰退し、取って代わったのがインディーズレーベルでした。小説界隈、出版業界と、そろそろコンテスト頼みではなく、個々人やインディペンデントな出版会社がどんどん一般的に作られ、ある程度の金額で気軽に出版、流通可能となる世界が出来上がらないとそろそろヤバいんでは?と。そんな気がします。
『DANGAN―弾丸― (改訂版)』がトレンドランキング SFジャンル・日間41位になりました! https://estar.jp/page/info/congratulations/ranking/26047413?rank=41
どこの小説投稿サイトを見てもランキング上位はもちろん、目に入って来るのは○世界、○世界、○世界のタイトルと内容ばかり。 その昔、音楽業界で当時流行りだった例えば『イカ天』だの『ヴィジュアル系』と称されるバンドをメジャーなレコード会社がバンバン契約してデビューさせた青田買いの時期があったけど、そういうバンドで生き残ったのは極わずかだった。物書き界隈がちょうど今のそれクサい。勿論、○世界モノを書いてる人を批難してるわけではありませんのでご理解を。
ヒューマンドラマというジャンルに入れても、中心となる題材が特定のスポーツだったりするとやはり読者はつかみづらいですね。好きなスポーツとかは個人差がありますから。ましてやボクシングという日本ではマイナーな部類に入ってしまうスポーツだと尚更です。自分が読者の立場だとして、この作品の題材が例えばサッカーだったとしたらやはり読もうとは思わないかも知れません、サッカーに興味ないので。 ですから、なるべくボクシング描写の部分を少なくしてヒューマン模様の描写を多く取り入れてみようかと考えてます。
エブリスタってランキングの定義がいまいち良くわからない。ただ、いちいちランキングを気にしながら書く必要がないのでその点は逆に良いことかも知れないな~。
異世界、ファンタジーものが小説界隈でウケる?らしいですが、まあ自分にはそういったモノが書けないので守備範囲を広げることは不可能。 万人向けに方向性を変えるくらいなら最初から小説なんて書きませんよ。
なんて言いますか、まあ厳しい世界ですね、創作界隈。 演奏してるんだけど観客誰もいない、みたいな心境です。