つぶやき一覧

  大晦日です。ニコニコ動画見て時間潰したり、映画見に隣町まで行ったり、ガキ使流しながら絵を描いたりして過ごした黒月十六夜です。どうもご無沙汰してます。 今年の前半期にダブルワークだった仕事を一本に絞った影響で、小説の執筆が止まってイラストの投稿がやたらと増えてますが、これも将来の夢(漫画家)を見つけたからです。 今まで私の作品に触れて下さった方々へありがとう、そしてすみませんでした。 それでは皆さん、30分もないけど良いお年を…
私「Q.今年のマイ流行語は?」 兄「A.“想像しろ”です」
兄(29)「久しぶりに実家に帰って、自分の部屋を漁ってたら10年前の書籍が出てきた、その題目は「140億光年のすべてが見えてくる 宇宙の辞典(ナツメ社)」。当時はよく分からなかった宇宙の構造も、今ならそれなりに理解できたよ、超すげえぜアラサーパワー」 私「しかもこの本、冥王星がまだ惑星として紹介されているじゃないか!」
私、クロツキ企画を代表する作品集。冥府シリーズ……執筆開始から3年8ヶ月にして、3作品合わせて全1000ページに到達致しました。  仕事の合間や暇のある時に執筆+字数制限分(全角1000文字)ギリギリまで使って、ようやくここまで来たかって感じです。 創世の節も100ページ超えたのに、「月9で言うと2人が出会って間もない」所までしか進行していない鈍行なのですが。 ここまで続けて来れたのも、偏に我が拙作を手に取って下さる方々がいらっしゃったからです。本当にありがとうございます。 (ひたすら書く事でしか相手の感謝に応えられない作家の屑。クロツキ企画より) 追記.冥府シリーズ、現在の文字数は
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2015年ファーストインパクト企画と銘打った、Ryusei異能力アクションライトノベル。「Ryusei☆ドライヴ」/_novel_view?w=23269325 第1話分、完成致しました。 良く言えば掟やぶり、悪く言えば邪道。 初っぱなから問題しかない展開で、更に企画内で打ち切りになる事も踏まえて、1話のうちにありったけの伏線をぶち込んだりしてますが。 ほどほどに暇潰しにはなるんじゃないかと思いたいです(希望的観測)
数年前、成人式の日にも関わらず、普通に働いていたのは何を隠そうこの俺です(思い出語り)   創世の節も、7月から続いたスーパー編集タイムで書き溜めてた分を改変しながら流用しております。やたらページが増しているのはそのため。   風呂敷広げ過ぎてグダる事に定評のある冥府シリーズもRyusei共々よろしくお願いします。   追伸:創世の節の作業用BGMにアルドノアのサントラ。 Ryuuseiの作業用BGMにキルラキルのサントラを使用してます。 澤野弘之氏のBGMは聴いていて飽きない(中毒)
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2015年ファーストインパクト計画。「Ryusei☆ドライヴ」…テレビアニメでいう1話Aパートまで執筆できました。 風呂敷もあんまり広げすぎない感じなので、冥府シリーズと比べれば割りと早く収拾がつきそうです。 冥府シリーズ以上に変な奴しかいない作品ですが、良かったらどうぞ。 /_novel_view?w=23269325
あけましてございます。 2015年ファーストインパクトとして、初夢からヒントを得た異能バトル物を執筆開始しました。 脚本は全編兄貴(28)が担当してます。 題して……女子高生三人のワイルド異能力アクション。 私「淫夢好きのノンケは読むかもしれない(致命的矛盾)」 ・今後の更新予定 創世の節(ちゃっかり再編集完了済み)……主に平日、仕事の合間とか。 Ryuusei……主に休日、家でごろごろしながら。
  ……誠に身勝手な話ですみません。 話の内容も詰め込み過ぎたな……と思う所もあったので、冥府シリーズ三作目「創世の節」を非公開にして、大規模な編集作業を行います。 創世とユーリスタの交流を中心に据えて、大まかな流れ(登場人物や伏線は小出しにしつつ)はそのままに、物語にちゃんとした緩急を持たせます。 追伸……見切り発車はするもんじゃないなあ(後悔)
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身勝手ながら「創世の節」……スーパー加筆修正タイムを行わせて戴きました。 辻褄合わせとか、不足した部分を埋めたり回収してない伏線を拾う為に、2ページ分増量しましたが、展開は変わっておりませんし、月9で言う二人が出会う所からあまり進んでません。
今更だが、フリーゲームの「霧雨が降る森」にハマった。 ホラー要素も強く、時としておぞましいが何だか切ない話だった。 ああいう受け手に鮮烈な印象を残す心理描写を、私も書けるようになりたい。
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冥府シリーズ3作品目……「冥府魔導伝奇 創世の節」の表紙が完成しました。 ナオよりユーリスタの方が美少女に見えるとか言わないで! 追記……行き着けの書店でサイボーグ009(文庫版)の一巻を購入してきました。 魔導師部隊について良いネタが閃きそうだ。
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 約一年と七ヶ月間(2012年8月頃から2014年3月まで)を掛け、執筆してきた冥府魔導伝奇シリーズ第2部、狭義の節も此れにて完結致しました(あとがきにも書いたように)  第3部の執筆はプロットが固まり次第、スタートする形となりますが……それまでは冥府を舞台にした(魔導伝奇の同一の世界観)外伝を書こうと考えています。 候補として挙がっているのは……  五稜ナオが活躍する二十年前……嘗て存在していた魔導師部隊の話にスポットを当てた≪冥府魔導伝奇 創世の節≫  秋葉原を舞台に猫叉探偵やその他住民(人間種、魔人種問わず)達が引き起こす珍騒動を描く≪冥府迷宮録 猫叉アンダーグラウンド≫  昼
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胃腸風邪をこじらせて二日間寝込んでました。 (↑何故か二月の初めに限って体調崩すジンクス) 執筆ペース、上げなきゃ(使命感)
   約一週間近く、後れ馳せましたが「狭義の節 第四章」の執筆が完了しました。 どうにか年明けまでに間に合いましたが、予定ではこんなに長引く回にもならない筈でした(ライブ感で書いてたのと、合成魔獣の設定をぽっと出したりとか……それが原因) 主要キャラクターの過去話も書いていて、止まらなくなりますがそれもご愛嬌と受け止めて下さると有難い。  さて、狭義の節も次の第五章で終結となります。 今度は主人公の助手にスポットを当て、正体の見えぬ新キャラクターとの掛け合いを中心に、風呂敷広げ過ぎず、ざっくり終わらせられる様に努力致します。 二年近く(前作含めればもうすぐ三年)執筆を続けてきた拙作を手に取っ
聖誕前夜祭の日にも関わらず壁外調査と称し、大阪の電気街に繰り出す野郎一人旅。 作業用に澤野弘之氏のキルラキルのサントラと、梶浦由記さんのまどマギミュージックコレクションを購入。 最近気になる作曲家さん2名のお蔭で、創作活動も捗りそうです。 (第五章の脚本と別作の構想を練りながら)
喉から来る風邪は長引くので厄介。 そろそろ冥府シリーズの新作も準備しておこう。 追伸……某秋葉原ゲーの為にPS vita買いました。高かったんだよなぁオイ!(ソフト込み25000円也)
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   過去に人間関係のトラブルから心的外傷を負って数える事、四年。解離性同一性障害……所謂、多重人格の様な物を患っていた身でしたが、仲秋の名月に月への卜(うらべ)と、友人の助言を切っ掛けに各人格の統合に成功し、トラウマの払拭を行いました。 つきましては、唐突ながら黒月企画は13年長月を持って解散する事となります。 カイトやひろ、アヴィス兄弟達も居なくなり、企画としての存続は不可能と判断しましたが、クリエイターとしての活動に支障は無く、冥府シリーズの執筆も継続して行います。  六人から一人、リア充から喪女へ。黒月企画から黒月友禅へと号を変えさせて戴く形となりましたが、改めて宜しくお願い申し上
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「冥府魔導伝奇 狭義の節」第三章の執筆も、漸く終わりました。 一人の悪役と、とあるモブキャラの過去にスポットを当て、更に初の試みとして、夢魔や異界生物恐怖症に関する要素を取り入れた事により、頁数も百十と膨大な物と化しました。(僕……黒月アヴィスにそれらの設定を簡潔に纏める力が無かった) その為。第三章は内心、失敗したとすら思っています。 読者様から、ほどほどに楽しく、それに何だかよく分からないけれど、夢魔の異常性だけは伝わった……と感じて戴ければ幸いであり、そんな感想を戴ければ、僕の中でも一応の成功は見れたのだと思う事にします。 (コメント:黒月アヴィス)
黒月カイト「ウチの師匠(ツクヨミサマ)原案、校正の御伽噺、未來御伽(日記じゃないよ)の連載をスタートさせました。懐古主義全開かつ日本神話的展開の異色作ですが、どうぞ宜しく」
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「冥府魔導伝奇 狭義の節」第二章、執筆終了。 百頁にも届かず、すっきり読み易いドタバタヒーロー劇を綴ろうとしたのに、ど う し て こ う な っ た 。 (↑敵側の心情とか、戦闘描写に力入れ過ぎたせい) プラス。企画ナンバー5作のD級オカルトホラーも並行して執筆したもんだから、ペースもがた落ちする事に。 読者様、お許し下さい。 (追伸) 狭義の節、第三章。 前作、逢魔の節にて猛威を奮ったあの人物と、ちょい役でありながら……それなりの存在感を示したあの人物にスポットが当たります。 どうぞお楽しみに。