セットで楽しんだ。おもしろかった。小説の方が他の作品とはちがう恋愛メインで新鮮だったし、これ六堂じゃね?って伏線がわくわくした。動画は笑いました。
1件1件
お返事ありがとうございます。 他の方のページコメントを書かれていたようで、そこからお邪魔しました。 また時間のある時、寄らせていただきます。
1件
@柳生 音松(超低浮上になります):最近、何件か、僕の小説のイラストについてメッセージやページコメントをいただいていて、嬉しい限りです。 自分で描いてるわけではないのですが、 イラストに関しては、何となく〜…で描いてないので、小説そのものが読者様の面白いか、趣味に合うかは別として、 作品の世界観とリンクさせるような厚みのある物が多いと自負してますので、だからコメントは嬉しいのです。 特にメインイラストの旧バージョンを担当したブチくん、新バージョンの晴乙様は、ストーリー、設定、さらに細かなニュアンスも理解して描いているので、 作品の世界観が好みに合った方なら、読み終えたあとにどわーっと惜しみなく掲載してるイラストは結構楽しめると思います。 とはいえ、ぜひ読んでくださいということはないので、 そうですね、寝る時の枕のお供にに落ちするまでに、ペラペラ読むくらいがいいかなと思います。 ちなみにSHADOW DETECTIVE https://estar.jp/novels/25897713 は、僕が15歳の頃から考え始めて、17歳で一度小説として書いてたものです。 高校生が作った話だと思えば、多少幼稚で雑でもおもしろいと思います。笑 当然、イラストも、その頃からの企画ラフから、最新のものまで掲載しています。
アイラット
表紙がすでにマッチしてると思います。 アクションっぽいのに、剣持ってる人いてどんな世界観かなと思ってましたが読むと納得でした。
1件1件
気持ちをこめていたり、書き手が楽しんで書いた作品に、駄作ないと思いますよ。
1件1件
もう一度読みました。取り調べの時の刑事ですね。わかりました。
1件