@喜美子
美帆
喜美子さんこんばんは｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
お久しぶりです。美帆です笑
だいぶ前に非公開になっている不埒ですが、
美咲との再会あたりの章から、新たに作品アップしようかなと思っています。
非公開になってしまってる部分はもう仕方ないので
今までの読者様向けに、ほどほどに続きを書いて行こうかなぁと思ってます。^ ^
ちなみに、ご存知かと思いますが別のサイトでも速攻非公開になりました、なんですかねぇ、、笑
準備して公開したらお知らせしますので
よろしくお願いします🥺🤲
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喜美子さん
おはようございます🐳
コメントを読んで、、勘違いをされてしまっている可能性が...。
そして同じように思っている読者の方が複数いるのではないかと、思いまして💦
あのシーンは、図書室でスマホの操作方法を友人に聞いた辺りの日なので、美咲はまだまだ一緒に暮らしていない場面なのです..笑
おそらく、「亡くなった妻と過ごした部屋で寝るってどんな気分なの、お父さん」みたいな心理描写から、すでに同居始めていると
思われてしまったかもしれませんね。。分かりづらいし変更しようかな。。
夜中に冬馬が父親を装って、スマホから美咲にメッセージを送り、美咲を呼び出して、ふたりきりで会おうとしていると
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喜美子さん
お忙しい中、返信ありがとうございます。
なぜか、突然半端ない量の業務が降ってきて、そちらを始末する事と本業に必死にならざるを得ない状況です...😭
描きたいんですが、今書いたら満足がいくものをお届け出来ない気がして..難しいシーンです。
頭の片隅には物語が常にあるんですが。笑
今年、更新出来るといいなぁ..。
そういえば、この物語というか冬馬の気持ちを歌った様な歌を見つけました。って、かなり古いんですが、鬼束ちひろさんこ「月光」です。
歌詞がすごく好みというか、、いつかこんな文章描きたいなぁと思います。
この状況がまるで冬馬の人生のようで、少しウルウルしてしまいました🥺...
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こんばんは。
なんとか（無理やり！？）再会シーンに持ち込みました。
いよいよ物語が動き出しそうです。
あと、昨日アップしました368P少々最後の部分変更いたしましたので、お時間ありましたらご覧になって頂けますと幸いです🙇♀️
これからに関係してきそうなので。。
また、素敵なコメントありがとうございます。嬉しい…。。
小学生の時とはまた違う苦しみに
侵されてます…
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お返事ありがとうございます😊
そうですねーー、皆さん一番気になっている部分と思われます！
今のシーンも一日の出来事に20ページくらい使ってしまい、なんかめちゃくちゃ長くなってしまって、何書いたんだろう…ってなってきました笑
これじゃ、始まる始まる詐欺みたいです🤕
今のシーンは父との確執と冬馬の精神状態や悲しみが伝わらればいいなと思います🙇♂️
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喜美子さん
こんにちは。
メッセージありがとうございます！嬉しいです🤗嬉しくて一文字1文字大切に読んじゃいます笑
遅らせながら、余っていた夏季休暇で、近所のスタバに小説を書きに来ました。今月で消失してしまうらしいので。。笑
一位めちゃくちゃ嬉しいです。。新たな目標としてはやっぱり恋愛カテの読者さんも取り込みたいですよねぇ…
でも人気作品のあらすじ見る感じ、ちょっとテイスト違うのかな
と思います。
読者の方で、春馬の存在気になっている方（ファン⁉︎笑）って意外といるような気がするんですよね。。本性はどんな子なのかとか…。
そんな意味では、今回のシーンは喜美子さんのおっしゃる通り、春馬の事
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喜美子さん
こんばんは！
ありがとうございます。🥺
そんなふうに言っていただけると本当嬉しいです。恐縮です。
いつも自信なくしてばかりですが、、頑張りますね。
なんだかクリエイターも皆さんうますぎて…。。絶句します。
ここからのシーンはちょっと慎重に描いていかなきゃいけないので、というか一番重要なシーンなので私も大切に描いていかなきゃです。
まずは、男三人で焼肉屋に行くところなんですが笑
もっとマメに更新したいんですが、、なかなかスラスラ書けな行くて T T
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山下和緒さん
そんな風に言ってくださり、ありがとうございますT^T
好きなことを静かに思い切り書きたいというのと、でも沢山読んでほしいという矛盾が…。
当時は私も10代であったこともあり、理不尽な意見とやり合った記憶があります。
今思うと、あの方達の気持ちも分からなくもないですが、でもしんどかったですね。T^T
何時も立ち止まった時は、山下さんのメッセージ見直したりしています。
ひとまず、完結まで書き上げられられるように頑張ります。
色んなシーン考えてるので。。早く読んでいただきたいですね(〃ω〃)
少しずつ、ふせんを回収してゆきます。
映像化されたらいいなぁ。。なんて夢見てます。
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山下和緒さん
返信ありがとうございます！
こうして、読者様に支えられてきたお陰です、、
しかしながら一位になった瞬間なぜか莫大な数のリアルタイム読者数が表示されて、戸惑いと恐怖が。。。
どこかに晒されてるじゃ、、とかまた前のように叩かれるのではとかですね。。
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恋愛ジャンルで、思うように伸びなくて…おそらく目に触れてもらうチャンスが無いというのと、恋愛ジャンルの読者が求めるものでは無いのではと思い…。
ただの恋愛小説というのも、ずっと違和感があったので思い切って試験的に変えてみました。
正直、たくさんの方に見て頂けるのは嬉しいですが、また以前の恐怖が蘇ります…ㅠㅠ私って何故か叩かれる作風らしいので。。
冬馬と美咲と父の事は、結構小説の色んなところにヒントを散りばめております(〃ω〃)
ふせんも回収してゆきます。
これからようやく動き出す感じですね！
いつもありがとうございます😊
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喜美子さん！！
不埒が、ヒューマンドラマのジャンルで二位になりました(〃ω〃)
嬉しくて、ご報告させていただきました。。笑
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山下和緒さん
お久ぶりです(o^^o)
ようやく涼しくなってきましたね。
なかなか読者が定着しなくて、悩んでおりまして。。恋愛読者が求めてるハッピーな作品じゃないのかな。と思い、ジャンルの見直しをしてヒューマンドラマにしたら2位にランキングしました。
あまりジャンル読者がいないのかもしれませんが…笑
嬉しくて報告させていただきました(〃ω〃)
これから、家族になるシーンにようやく入って行きます。
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こんばんは！
仕事を4日も休んでしまったのです…。
明日、ようやく少々友人と会えそうです。しかしながら、見た目がまだ微妙なので…。
跡にならないか不安です。
お気遣いありがとうございます。
喜美子さんが書いてくださったコメントの事。。
美咲が陽と結婚した理由、なぜこんなにも歳の離れた冬馬とこんな関係を持ってしまったのか、二人の運命。。
全てこれから明らかになってゆくのですが
ストーリはほぼ出来ているので、なんとなく書いてしまうのがもったいないというか、、笑
まだ読者の方に発表せず自分の中で温めていたいのに
でも早く書きたい‼︎という複雑な感じです＞_＜
冬馬と美咲は、これからも今まで
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喜美子さん
こんばんは。
お盆ですね、ゆっくりされてますか？
私は手足口病というものにかかってしまい…出かけることもできずひたすら寝ていますzz
悲
美咲のイメージありがとうございます！(*ﾟ∀ﾟ*)
多分皆さん謎ですよね。。
でも喜美子さんが書いてくださった女性像がまさに美咲で、それが伝わっているようでして、とても嬉しいです。
これからついにどうやって家族になったか…等の場面に入って行きますー！
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こんにちは。笑
フフフ…家族にバレるのはもっと先かもしれないですね、実はもう知ってる人もいるかもしれないし、、それはもうすこしストーリーが進んでからのお楽しみですね(*´ω`*)
ふと思ったんですが。美咲って、女性の読者（いや、読者は全員女性なんですが。。笑）からしたらどんな女に見えてるんでしょうかね？
なにこの女気持ち悪くてありえない女と思って皆さん見られてるのかな。。笑
私は彼女の全て知っているので、嫌な女と思えないのですが(*_*)
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こんにちは(〃ω〃)
嬉しい感想をありがとうございます！ちゃんと書けているか不安になったものでして。。笑
その季節のエッチを描きたくなってしまうんですよね。(〃ω〃)
少し経験を積んで、女性をリードしたい気持ちが先走り、空回りしてる感じです、冬馬…。
今後のストーリー展開も見守っていただけると嬉しいです😊
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喜美子さん
お久しぶりです。。
コンバンハ。
あの、私エッチなシーンちゃんと書けておりますかねぇ。。？爆
何言ってるんだよって感じですよね汗
スミマセン…
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立て続けにすみません。
こんな事お願いするのも、おかしな話なのですが。参考にさせていただきたいのですが…
作品の中で喜美子さんが気に入ってくださったシーンやセリフってありましたら教えていただけませんか？(ノ_＜)
なかなか読者様から生の声を、聞ける事ってなくて…。
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またまたこんにちは。
今日は、26位になりました。
ランキングの仕組みが謎です。でも今までは新規読者様に目に触れていただく機会もなかったので、これである程度見ていただけだと思います。
後はこれからですね>_<定着していただけるかが勝負です。
またまたコメント内容に嬉しすぎて電車内で今ニヤニヤしてしまいましたw笑
作者としてこんなに色々作品のことを語っていただける事ほど嬉しい事はありません(´；ω；`)
美咲の人物像についてですが、なんで分かるんですかー！と心の中で叫びました。
それほど詳しく伝えられているって解釈させていただきました…笑
でも、本当にそんな感じの女性です。
春
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喜美子さん
うわっ、うわー嬉しいw
何だか物語を読み込んで下さっているような気がして、とても嬉しいです‼︎
ありがとうございます。
私の想像の中の中学生から高校生くらいの男の子って。すごい儚くて脆くて危うくて、どこか官能性があって…。（あ、いや、その辺にいる学生はまったくそんな雰囲気はなく元気そうでなによりですがw）
そんな今にも消えちゃいそうな思春期の少年の心情とかを綴るのが自分の武器？というか、書けるのが私なのかなって最近認め始めたんです。
今までは、何ヤバいこと書いてんだって 色々浮かんでも書けなかったのですが。最近は割り切ってます…。笑
誰も書けないものを書こうと。
とくに風呂場の
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こちらこそお返事ありがとうございます。
レビュー（旧コメント）いただいた時もあんなに真剣に書いてくださって本当に本当に嬉しくて！
何度も読み返した記憶があります。
でも不思議でした。。当時１０年ほど前描き始めた時はまだ私も幼かった事もあり、小説と言える文章でもなかったのに、恐らく沢山の素敵な作品を読み込み、私よりずっと素敵な文章を書く、山下和緒さんが何故私なんかの拙い作品を読んでくださっているのか。。
何が言いたいのか、不明になってしまいましたが…。
いつも感謝しております(´；ω；`)
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