最近、自分のツボが不器用とかドジっ娘のあたりにあると理解した。 特に近距離パワー型ドジっ娘がかなり好きなようで、アラレちゃんがもし「やだ、またうっかり地球割っちゃったぁ、テヘペロ」みたいなキャラだったら、萌えてたかもしれんと思う次第。
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https://estar.jp/novels/25595305 「視線」 妄想コン「バケモノ」用に書いた短編。 短い話なので、女性だけでスパッと終わるのが良いか、ラストで警官もまた……みたいな終わりにするのが良いかで悩みました。 とりあえずスパッと終わらせていますが、恐怖は続く的なオチの方が良いのかも……。 自分で書いたくせに、繰り返し読むたびに心がぶれる。
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久し振りに大長編ドラえもんを見ると、心が洗われ過ぎてヤバい。
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https://estar.jp/novels/25594011 「海咲ちゃんはよく食べる」 随分前に書いた作品から、カツ丼屋のシーンを引っこ抜いて魔改造してみた作品です。 化け物と聞いて、一番に思い出したのが自分のキャラというのもアレですが。 自覚は無いけどそれなりに思い入れがあったみたいです。
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自分が登録している投稿サイトが、全部でいくつあるのか分からなくなってきた……。
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「おっちゃんと紗希ちゃん」という作品を後悔しました。 フェチに応募するのに書いていたのですが、間に合わず中途半端な姿での参加となりました。 正直なところ、やめといたほうが良かったのでは、という思いもありましたが、参加しなかったらしなかったで後悔しそうなので。 無事、完結できると良いなと思う今日この頃です。
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阪神淡路大震災って、もう随分昔なんですよ。 それでも、歩道橋から見えた火の手とか、外に出た瞬間のガス臭さとか、一階がぺしゃんこに潰れて前傾したマンションの前を通った事とか、結構鮮明に思い出せるんですよね。 防災とか、語り継いでいく意義とか、分からないではない。 けれど、正直この時期に色んなところが映像でもって記憶を掘り起こしにかかってくるのは、もういらないんだけどなー、と思う。 なので、この時期は基本的に地上波を見ないように心掛けています。 こんな時、全てから目を逸らさせてくれる海ドラはまさにオアシス。
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バケモノ……。 このお題は私の敵かもしれない。 バケモノ的に普通の話しか思いつかないぞ……。
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マフラーで予想外の苦戦を強いられたので、後ろの予定がズズズッと食い込んでいる。 フェチズムの締め切りまで一週間無いみたいですね。 ちょっと泣きそうかもかも。 ええ、そうですよね。泣いている暇があったら書きます。
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坂口安吾の小説に、復員殺人事件と言うのがある。 未完成だったらしいこの作品は、高木彬光氏の手によって完成されたのだとか。最近本屋で見つけて買ってみた。 この本を買った理由は、本来の作者である坂口安吾ではなく、高木彬光氏の方にある。 彼の描いた結末部分が読んでみたくて買ったのだが、実はいまだに読めていない。原因は坂口安吾の方にある。 どうにも彼の文章が苦手なのだ。文章的に何かしら不味い部分があるとかではない。ただ、性に合わないのだ。 代表作の不連続殺人事件は一応読んだのだが、はっきり言って辛かった。 二本目にも手を付けたが、それは途中で挫折した。 はたして私は結末部に辿り着けるのだろうか。 何と
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マフラーの二本目、どうやら文字数が超過しそう。
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黒蜥蜴は美男美女を剥製にしてコレクションするから良いんだ。 可哀想な設定とかいらんのだ。 後、中途半端に実写版キャシャーンみたいな絵面が多くて割としんどいドラマでありました。
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https://estar.jp/novels/25583381 「マフラーについて」 高校生がキャッキャウフフしている話を書いて、オチでマフラーはマフラーでも、車やバイクのマフラーでした、という話を最初に思いつきまして。 まあまあ、ありきたりだなー、と思いつつ書いてみたら設定がどうこう言う前に若人が若々しくない。 これはいかんという事で、じゃあそういう話を書こうとしているおっさんの話にしようと思ったんですが、それはタダのエッセイではなので
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改めてあけましておめでとうございます。 旅から戻って参りました。 北で年明けを迎えたため、戻ってきたら暖かいのなんの。 思い返せば、去年はたくさん賞を頂いたり、短編集に収録していただいたり、良く出来た一年でした。 今年も何でもいいので五本ぐらいは入賞したいなぁと。 新年ですし、目標を立てて頑張っていきたいと思います。
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皆様、あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。
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12/29から1/3まで、また旅にでます。 折を見てスマホで覗こうとは思っていますが、入力が苦手なので反応は出来ない予定です。 それまでにいっぱい書いて投稿して置かなくっちゃ。
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https://estar.jp/novels/25266617 「待ちぼうけ」 昔、妄想コン用に書いた作品を、時を越えての為に改題して加筆しました。 ひょっとしてレーティングとかいるのかしら、とびくびくしつつ、多分大丈夫なんじゃないかしらと判断してそのまま公開しております。 イマイチ線引きが見えない。
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光は終わり。 さあ、次へ行きましょう。 時を超えてと言えなかった言葉。 どっちも難しそう。 終わりの無いコンテストリレーこそ私のモチベーション。 でも、たまに思う。 書きたいものを書いているのか、と。 コンテストがモチベーションなんだから、参加できるものが書きたいものなんだろう。 多分ね。 まあ、こうして立ち止まっている時間も惜しいのですよ。 一本ぐらいは何かに参加できる長編も書き上げたいし。 がんばろー。
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カクヨムってほんとにプレビュー伸びない。 ツイッターとかやってないと不利なんだろうなぁ。 あそこは読者ランキングが第一の関門だったりするから、正直あんまり私向けじゃないのかも。
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光のアイデアがでない。 いやアイデアを生かす腕がない。 久々にイライラしてるなぁ。
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妄想コンテスト「手紙」でトンデモ賞を頂きました。 https://estar.jp/novels/25539072 「妻からの手紙」 実際トンデモな内容だなという自覚はありましたし、選評にも斬新過ぎとか謎とか不思議という単語が詰め込まれていましたので、賞の名前に見合った作品ではあるのかなと思います。 本音を言えばもっと上の賞が欲しいのです。 ていうか、大賞が欲しい。 この路線を突き詰めていった先に、大賞へ続く道があるのかどうか。 そこが
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新しい妄想コンのお題は「言えなかった言葉」だそうで。 「光」もろくに書けていないのに、次のなんて考えられない。 追い立てられている感が半端無いなー。
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土曜日に久し振りの友人達と会った。 ゲーム仲間。 最近はとんとご無沙汰で、久し振りにTRPGやって、あとはボドゲして、最後に飲みに行く。 定番のパターン。 すっごい楽しかったんだけれど、ずーっと過去の話ばっかりしてて、ああ、おっさんになったなぁと思った。 実際、集まった内の過半数は既婚だし、病みかけているのか、酒のペースが尋常じゃない奴もいた。 未来に向けた話は忘年会やろーぜって言うそれだけ。 しかも、別にまとまらなかった。 次はいつ、会えるだろうか。
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光のネタが思い付かない。 この感じからすると、なかなか降りてきそうにもない。
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エブリスタに登録して二年。 ずーっと短編を書き続けている。 妄コンは登録依頼できるだけ投稿し続けてきた。 まあ、成果は大したことないけれど。 でも、過去に一つだけ全く太刀打ち出来なかった課題があった。 「最強/最弱のパーティー」←これ。 どう転がっても面白い話が出てこなくって、無念のタイムアウトを迎えた悔しい記憶がある。 あの頃に比べても、大して成長してないよな、とお題を前にして悩むたびに思う。 一度でいい。自信をもって投稿した作品で受賞したい。
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イラスト短編はこれにて打ち止め。 次のコンテストに向かうとします。
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私の中には悪魔が住んでいる。 そいつは、私がピュアッピュアな物語を読んでいると、頭の中で突然わーって叫び始めたり、登場人物に突っ込みを入れたり、リンボーダンスを踊り始めたりして、私がピュアッピュアな気持ちになる事を阻止しようとしてくる。 一体、いつからこの悪魔は私の中に住んでいるのだろう。 思えば初めて「星の瞳のシルエット」を読んだころ、私は最終巻でちょっと泣いた。ていうか、白石君と沙樹の件でまあまあ混じ泣きした。その頃、私の中に悪魔は住んでいなかった。マジ泣きした事からもそれは明らかだ。 作品を読んでいる間、入れた突っ込はただ一つ。 「久住君、君が食べているそれはサンライズというのだ。真のメ
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たまに野いちごとか覗いてみる。 一人称で書きながら「何とかside」とかって、ヒーローとヒロイン両方の視点を交互に書いたりしているのって、結構技術いりそうだよなぁと思う。 両想いを両面から書いて、じわじわ近づけていくんでしょ? 同じ場面のそれぞれの心情なんか描いたりして。 描くのムズイわ先に進まんわでイーってなりそうな感じもある。
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イラストで短編を何本か書いてみた。 結局、自由の翼を畳むことは出来ず、イラストの作者様が求めているであろう作品は書けていないような気がする。 一応、一本だけ頑張って寄せてみたけど、あくまで私基準だからなー。 もっとこう、しっとりせつな美しく人様の心を揺さぶるものが書けんものかとしみじみ嘆かずにはいられない。
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「遠くへ」で二本書いてみたけど、どうも突き抜けた感が無い。 これじゃダメだと思いつつ、「へ」が私の前に立ちはだかる。
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