つぶやき一覧

長編小説「紅鷹の伝記」スピンオフ短編集を、第2部(赤珊瑚篇)のスター特典へ移行しました。 「本編から読んでね」と注意書きするぐらいなら、本編を読んだ人しか見ないページに置くほうがわかりやすいかなーと思ったのもありますが、 独立した作品として公開していると、更新頻度が低いために休載扱いになってしまうのがちょっとアレだったものですから。 読み切りなので、それぞれ完結作品としてアップしたほうがよいかと…。 次のエピソード追加がいつになるかはわかりませんが、どうぞ気長にお待ちいただければ幸いです。 そして「あのキャラの裏話が読みたい」などリクエストがございましたら、どうぞお気軽にお寄せください!
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昨年は詩作のほうにかかりきりで、小説の書き方を忘れてしまいそうだったので、リハビリを兼ねて1万字ちょっとの短編を書き下ろしました! https://estar.jp/novels/25912423 といっても長編小説のスピンオフ、それも本編では名前すら出てこなかった脇役のエピソードですので、単独で読むのはおすすめしません。 本編未読の向きは、まず<白秋桜篇>からよろしくお願いいたします。 1件
昨年、完結した長編小説『紅鷹の伝記』の外伝小話「姫君と魔法の眼鏡」を公開しました。 前後編あわせて7000字程度の読み切り短編ですので、スキマ時間にでもお楽しみいただければ幸いです。 https://estar.jp/novels/25912423 今年は詩集の出版にかかりきりで、なかなか新作の構想を練り切れず…… しかし無性に小説を書きたくなって、つい勢いで。 もっとも『紅鷹の伝記』には執筆段階で削られたサイドストーリーがまだまだたくさ
拙作「不死王の妃」が、まさかの★500を達成しました! 連載終了からだいぶ時間が経過し、ほぼ埋もれかけているところへ ふと足を向けてくださったり、再訪してくださったりする皆様のおかげで (あとエブリスタ10周年スペシャルスター企画のおかげもあり) 大きな節目を迎えられました。ありがとうございます! 実はつい最近、こっそりと、おまけ掌編をスター特典としてアップしました。 エブリスタ限定ですので、よろしければそちらもご笑覧いただければ幸いです。
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架空歴史浪漫「紅鷹の伝記」、5月18日付にて完結しました! 前後半合わせておよそ45万字の長丁場、何とか結末にたどり着けてほっとしております。というか気抜けしております。 構想は20年以上前に出来上がっていました。 途中、何度も放置しつつもようやく第1稿を書き上げたのが2017年の2月。 また1年ほど放置して、推敲の動機付けのためにとweb連載を始めたのが2018年3月。 一応は最後まで書けてるんだし、ちょこちょこ直すだけなら 週2ペースで更新して1年ぐらいで終われるかなー、 ……などと甘い考えでいましたが。 第一部の途中あたりから大幅な修正が出始め、 第二部はほとんどまるごと書き直し
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2018年の秋に連載を開始した長編小説『紅鷹の伝記』の執筆も いよいよラストスパート。 あと1章とエピローグを残すのみとなりました。 ここでいきなりですがお詫びを申し上げます。 年内完結が年度内完結へと予定を変更した本作ですが 現状を見る限り、年度をまたぐことはほぼ確実となり…… 2年前に書き上げた草稿をざっと眺めてみたところ おそらく95%ぐらいは書き直しになりますし かといって拙速に終わらせたくもありませんし そうでなくても年度末進行ですし、 と言い訳はいろいろありますが。 フォローいただいている皆様には何卒ご寛恕を賜りまして、 いましばらくお付き合いいただければ幸いに存じます。
2019年最後の更新が完了しました。が…… とりあえず、『紅鷹の伝記』後編の連載開始時、 年内に完結させると大口をたたいたことをお詫び申し上げます。 あ、これ年内は無理だな、とは割と早い段階で気づいていましたが まさかこんなどん底の場面で年を越すとは思いませんでした。。。 これもまったく作者の不徳の致すところと、 お詫び申し上げる次第であります。 フィナーレに向けてまだまだ大事な場面も控えていますので 新年も気を抜かず、頑張っていきたいと思いますので どうぞ引き続き、ご愛顧をよろしくお願いいたします。 目指せ年度内完結! 二条千河でした。
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「紅鷹の伝記」週1ペースで更新すると公言しておきながら、 休載のお知らせもないまま2週も飛ばしてしまいました。 続きをお待ちいただいていた皆様、大変失礼いたしました。 スランプとかではなくて、完全にリアル世界の野暮用でした。 まだ完全には片づいていませんが、通常の生活リズムに戻りつつあるので、 今まで通りのペースで更新再開したいと思います。 (遅れた分を巻き返すのは無理です、ごめんなさい) 第2部も後半に来て新展開。 今後ともどうぞよろしくお付き合いのほどを。
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システムリニューアルに伴う拙作『紅鷹の伝記』破損部分の修復が(たぶん)完了しました。 バックアップデータと公開文字数の間に数文字分の誤差があるのが少々気になりますが……。とりあえず、話はつながっているはず。 もしもエラーを発見したら、そっとお知らせいただけると助かります; ともあれ、昨夜より連載を再開しておりますのでご報告でした。 (この先の更新遅延は、単純に遅筆が原因と思し召しください。。。)
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拙作『紅鷹の伝記』お読みいただいている皆様にお知らせです。 どうやらエブリスタのリニューアルの影響で、データが部分的に破損してしまっているようです。 (第1部、第2部とも) ただ今、破損箇所の確認・修復中ですので、新規更新はしばらくお待ちください。 修復が完了しましたら、またご連絡します。 どうぞあしからず。
昨日より長編小説『紅鷹の伝記』第2部「赤珊瑚篇」の連載を開始しました。 一応、結末まで草稿はあるのですが、序章からほぼ全面的な書き直しが発生し、まったく貯金ができておりません。 ということで、開始早々、スローペースな進捗になりそうな予感がいたします。。。 が、とりあえず、何とか週1ペースは守りたいと思っております。 そうすれば計算上、年内には完結するはず。 まとめ読み派のかたは、完結したらまたこちらでお知らせしますので、数ヶ月のご猶予をいただければ幸いです。
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おかげさまで、大晦日に完結した長編小説『紅鷹の伝記(白秋桜篇)』が、「和風ファンタジー特集」に選出されました! これ誰か読んでくれてるだろうか……しかし今さらやめられない……と粛々、更新し続けた甲斐がありました。 ここまでスターくださった方、こっそりROMしてくれていた方々、ありがとうございます。 後編(紅珊瑚篇)の連載開始まで、今しばらくお待ちください。 いいえ、たとえ待たれてなくてもやりますとも。
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長編小説『紅鷹の伝記』の前半部「白秋桜篇」が完結しました! 年内ギリギリ滑り込みです。 4月に連載を始めた時は、 「一応は書き終わっているのを見直す程度だし、半年ぐらいで行けるだろう」 なんて甘く考えていましたが、なかなかどうして。 最初のうちこそ手直し程度で済ませていましたが、ここ数ヶ月はほとんど丸ごと書き直しでした。 おかげで9ヶ月かけて、ようやく折り返し地点です。 さてこの先はどうなるものか。。。 年明け、少し時間を置いて準備してから、後半部の連載を再開したいと思います。 ここまでお付き合いいただいた皆様、ありがとうございます。 引き続き、第二部「紅珊瑚篇」もお楽しみに!
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連載中の長編小説『紅鷹の伝記』、 結婚する結婚するといって一向に話が進まず、このままでは危うく結婚詐欺小説になってしまうところでしたが、第4章にしてようやく主人公が祝言を挙げました。 展開が遅い上に更新も遅いので、実際以上に時間がかかっている印象がありますが、第一部の中盤に差しかかっています。 「山峡国」と「美浜国」のほかに、第三の国も名前だけ登場しました。まあ、今のところは、全く重要ではありませんが。 しかし一応は書き終わっているものをアップするのに、この更新ペースは遅すぎるなあ。。。 どこかで巻き返さなければ。 というわけで、お待ちいただいている方がどれだけいらっしゃるかどうかわか
★文学フリマ札幌にて「不死王の妃」「フリーウェイ・キッド」完全版を頒布します★ 2018年7月8日(日)札幌テレビ塔にて開催される「第3回文学フリマ札幌」にて、公開中の下記作品に書き下ろし番外編を加えた特製冊子を販売します! ・短編小説「不死王の妃」 ・中編小説「フリーウェイ・キッド -Freeway Kid-」 札幌近郊にお住まいの方は、ぜひブース「う-19」にお立ち寄りくださいませ!
先月末より連載を開始しました「紅鷹の伝記」のご閲覧、またスターを誠にありがとうございます。 とりあえず第1章が終わったところで、登場人物リストを作品末尾に追加しました。 主要人物はもうほとんど名前が出てきていますが、まだしばらく登場しないキーパーソンも残っています。 章が進んで新しい人物が出てきたら、その都度、更新していきますので、必要に応じてご参照いただければ幸いです。 本篇の更新は、今のところ週1~2回(主として水・土の夜)を目安にしています。どこかでペースを上げていかなければ……とも思っておりますが。 ともあれ長丁場になりますので、どなたさまもゆるゆるとお読みいただければ幸いです。
まもなく、長編小説の連載を開始します! 長すぎてどこにも寄稿できなかった完全未発表作品を、推敲しながら載せていこうと思っています。 お時間が許せば、お付き合いいただけましたら幸いです。
新作セレクションに端を発した「不死王の妃」フィーバーも ようよう落ち着いてきたところで、 3作目「フリーウェイ・キッド」完結しました。 (しばらくは、見直し&微修正が入るかもしれませんが) 公開中の3作は、ジャンルも毛色もまったく違いますが ある共通のテーマを持っています。 と、大げさに言うまでもなく、 一読すればすぐにおわかりになるかと思いますが……。 ということで、もしお時間があれば、 3作ともお目通しいただければ幸いです。
おかげさまで、拙作『不死王の妃』 SFランキングで2位に浮上しました! 応援ありがとうございます♪ スターもまもなく100に届きそうです。 たった59ページで完結している作品に、大量のしおりも挟んでいただいて……紙本だったら厚みが3倍ぐらいにはなっていることでしょう。 まさに、新作セレクションの威力に震えるばかりの3日間でした。 そしてさらに調子に乗って、 また少し毛色の違う中編小説『フリーウェイ・キッド』の連載を開始しました。 10月中には完結予定ですので、こちらもよろしくお願いいたします!
『不死王の妃』50スター達成! SFランキングでも4位に浮上しました。 皆様の応援に、心より感謝申し上げます。 たった59ページの完結作品、 読み終わったらお付き合いもそれきりになりがちなのは 中短編の悲しいサガではありますが、 今後も懲りずにアップしていきたいと思いますので 引き続き、何卒よろしくお願いいたします!
SF中編『不死王の妃』 おかげさまで「エブリスタ 新作セレクション」10/12号にご選出いただきました! 過去に閲覧・スターをいただいた皆さま、誠にありがとうございます。 初めましての読者さまも、お楽しみいただけましたら幸いです。 拙作ではありますが、レビューもお待ちしております!
二条千河のエブリスタ初参加作品「不死王の妃」を閲覧いただきまして、ありがとうございます。 調子に乗って本日夜、2作目の連載を開始したいと思います。 今回も結婚にまつわるお話ですが、現代日本を舞台にしたラブコメ(たぶん)です。全5章で、2万字程度の短編になるかと思います。 過去に公式サイト用に書き下ろしたものを手直ししてから載せるので、数日おきの更新になりそうです。 来週土曜日(10/7)ごろの完結を目標にしていますので、秋の夜長のお供にお楽しみいただければ幸いです。