つぶやき一覧

おひさしぶりとなります、七宮です。 『魔法使いが愛した旅路』をこちらに投稿してもう五年ほどが経ったでしょうか、いまでも読んでくださる方がいらっしゃることに心より感謝申し上げます。 本棚への追加もスターも本当にうれしいです! タグ付けもありがとうございました!(びっくりするやらおそれ多いやらで思わず三度見くらいしてしまいました。でもめちゃうれしいまじで) ここ数年新人賞への投稿ができずじまいとなっていたのですが、書くことは続けておりますので、もしどこかで見かけた際には応援していただけたら幸いでございます。 いつかまたあなたに会えますように。
どうも、七宮です。 ご閲覧、スターともに感謝申し上げます。 「魔法使いが愛した旅路」、なんとか完結までこぎつけることができました。 まずは読んでくださった方、そしてスターを投げてくださった方に重ねて御礼を。 本当にありがとうございました! こういった連載という形で長編を公開するという経験自体初めてだったのですが、大変な励みとなりました。 とはいえ、結局最後まで更新するする詐欺になってしまったことをお詫びいたします……参加イベントの締切には間に合いましたが、ラストのあたりはすごい駆け足になってしまった……。 今回のような長編だと大体八万字超えたあたりからちょっと自分がなに書いてるかわかんなく
どうも、急いてはことを仕損じすぎる七宮です。 ご閲覧、またスターを投げていただきありがとうございます。 休日ということで更新しました。 更新日時が不規則で申し訳ありません。 といいつつ、また明後日11/25あたりに続きをあげたいと思います。 いよいよクライマックス間近ということで、あまり日をあけずに更新していこうと考えているのですが、まだまだ改稿途中なので確かなことは言えませぬ……。 最終回を含めたクライマックスは一気に出すつもりでいますので、これまでより少々分量が多くなる予定ですが、どうぞ最後までお付き合いいただけたらと思います。 ちなみにもう一回エロがあるよ! やっぱりエロがなきゃ終
どうも、七宮です。 ご閲覧いただき誠にありがとうございます。 また、スターを投げてくださった方にも深く感謝申し上げます。 予定より一日遅れの更新となってしまいましたが(すみません!)、今回より第三章の開始となります。 舞台は北の小国ウェルヒ。 新キャラも登場しました。 わかりやすい当て馬キャラですね笑。 ここからさらに物語の核心へと近付きます。 もう全体の半分は折り返しているはずなので、どうぞ最後までお付き合いいただけましたら幸いにございます。 実はこの原稿、もともと完成させていたものに大幅な書き足しを加え改稿しつつ連載しているのですが、いよいよ余裕がなくなってきました。 慢心、ダメです
どうも、好物は最後にとっておくほうの七宮です。 寝るまでは今日。 なんとか日を置かずに更新できました。 これにて第二章は終了となります。 ひとまずはここまで読んでくださって本当にありがとうございます。 続く第三章でもお楽しみいただけるよう、メイン二人の見せ場をしっかりと描きたいと思います。 やっと大人の関係になれたのでね、濡れ場もね。 エロは大事。 次回の更新は11/10を予定しております。 当初の予定では11月末完結を目指していたのですが、ちょっともう少し早く終わらせたいのでまた連続更新になるかもしれません。 そのときはどうぞよろしくお願いいたします。
どうも、七宮です。 ご閲覧いただき誠にありがとうございます。 いつもスターを投げてくださる方にも心からの感謝を。大変な励みになっております。 世間は明日から三連休ということで、いつもより一日早い更新とさせていただきました。 また、明日か明後日に続きを更新予定でございます。 第二章はこのまま一気に読んでいただこうかと。 ようやく魔法使いが本格的な魔法を使いました。(遅い) この作品を書くにあたっての裏テーマが「厨二的なものを真正面からやってみよう!」だったので魔法の詠唱を考えるのはすごく楽しかったです。 いわゆる「厨二」という概念(言葉)ができてしまって以降、なにかと不自由さを感じていた
どうも、七宮です。 ご閲覧、またスターをいただきありがとうございます。 そしていつもどおり金曜日の更新になってしまったことをお詫びいたします。 更新するする詐欺になってしまわないよう、以後気をつけたいと思います。 今回より第二章の開始となりました。 作中では前回の第一章終了時から三年の月日が経っております。 が、まだ処女です。 さて、今回あげたパートではリーベの“仕事”について触れていますので、そのあたりの補足を少々。 魔法使いとはつまり“なんでも屋さん”です。 市井の人々が知らない・わからないことを魔法使いは学び舎で学んでいるので、その知識と技術を活かして報酬をもらう。 しかし、なに
どうも、失くしたり見つけたりの七宮です。 ご閲覧いただき誠にありがとうございます。 また、スターを投げてくださった方にも心より感謝申し上げます。 本日で二回目の更新となります。 オーリィの少年時代を描いた第一章はこれにて終了。 次回からは第二章の開始となります。 さて、せっかくのコメント欄なので、これから本作の補足などをちょいちょいあげていきたいと思っております。 なんせファンタジー。 世界観の説明は必須でありますが、BL作品だということを念頭においているため、(これでも)かなり削っております。 まずはキャラの名前から。 メイン二人がそうであるように、普段は通称で呼び合っています。 リー
どうも、七宮です。 ご閲覧、またスターをいただき大変感謝しております。 読んでくださった方、スターを投げてくださった方、本当にありがとうございます! 公開からこんなに短い間でスターをいただけるとは予想しておらず、非常にうれしく思っております。 まだ始まったばかりの物語ですが、どうか最後までお付き合いいただけたら幸いでございます。 次回更新は10/20を予定しています。 どうぞ楽しみにお待ちくださいませ。