@馬瀬 曽波子：感想ありがとうございます。
めちゃくちゃ嬉しいのですが、「あれ、こんなにカジュアルに感想頂ける世界線に住んでたっけ？」という戸惑いもあり失礼な返信をしてしまっているかもしれません。すみません。
オメガバースというビッグウェーブに乗りたくて作品を読んだり定義を調べた結果、オメガバースというのは心の繋がりと体の繋がりが必ずしも一致しない世界観なんだなと思ったのでこんな感じにしました。意外性を狙ったつもりはなかったので「そこ驚いて頂けたかー」と新たな発見ができました。
全然とんちんかんではなく、ご指摘の通り改行は苦手分野です。「……」とかを使うのもかなり苦手で、読むテンポは完全に読者に委ねてしまっている状態です。web小説向けの文章の研究はもっとやらないとなと思いました。
歌津ハルカ
＞オメガバースというのは心の繋がりと体の繋がりが必ずしも一致しない世界観なんだなと思ったのでこんな感じにしました。
そうなんですけど、オメガバースあるあるな身体から始まる恋とかじゃなく、「精神的カプと身体的カプは別。でも別に双方浮気というわけではないし、全員おおよそこの結末に納得済みで不満も少ない」というのが斬新だなぁと。
(私が読んだことがないだけで、世の中にはこのパターンのオメガバースも結構あったりするのかな？)
Web向けの文体や改行については、読みやすいと思った人気作家さんや、馬瀬さんがお好きな作家さんを参考にされるといいんじゃないかなと思います(^^)d
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BLシェアハウスの方で書くのはちょっとどうかな？と思ったので、こちらから感想失礼します。
『蟻の巣アルファの奴隷狩り』拝読しました。
「女王が誕生して因習村がなくなる話だな！」とあらすじから察してはいましたが、「こういう過程で滅ぶのか〜」と面白く読ませていただきました。
そして最後のまとめ通り、カップリングが実質、攻 × 攻で受 × 受なのに少し驚きました。
(終盤に入ったころから「もしやこれは……」と、怪しんではいたのですが)
(そして「受攻は分からないけど、常雅と末由で掛け算されたらいいなー」とも思っていたりしましたw)
もしかしたらこういうカップリングオチの話は、はじめて読んだかもし
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エッセイ、拝見致しました。
三作も紹介していただき、ありがとうございます(人´∀`)♪
『眠れる午后のサラリーマン、その真相。』、拝読しました。
メチャクチャ『居酒屋はるな』に行きたくなりました！
BL読んでまずこの感想ってどうなの？とは思うのですが、作中で出てくるご飯の描写が、とてもとても美味しそうで！！
おにぎり食べたいサクランボアイス美味しそうあわせて出てくるお酒のチョイスもいいね！！これはお酒もある『孤独のグルメ』では？！
といった感じで飯テロ、最高でした(*^▽^)/★*☆♪
飯テロに対応しているスタンプがなくて、ご飯シーンはチクショー！と思いながら読んでました。
スター特典を読んで驚いたのが、本編ではひたすらかわいい感じだった月橋が、意外にも食いしん坊万歳でおしぼ
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ご返信ありがとうございます！
マイルドオカルト、全然OKです(^^)d
むしろガチホラーだと困るので……。
ミサキさんの正体は分かりませんが、あのまま関係を持ち続けた場合に樹君が死んじゃうなら、別れるor人外世界に魂連れて行くしかなさそうですもんね。
正体を明確にするとちっちゃくなるから……というの、分かりますー！
ミステリアスな方が魅力的というか、余韻や想像の余地大事というか。
ミサキさんって、エロい雰囲気の大人しめ美人という感じがするんですが、戻ってきたのが今まで樹君ひとりなのは、彼以外は生粋(？)のノンケばかりだったんでしょうか？
濃厚な方が忘れられなさにも拍車がかかるので、結
こんばんは。
『祈る僕は海を見た』、読み終わりました。
見当違いな感想だったなら申し訳ないのですが……樹君は生涯ミサキさんを忘れることが出来ないけれど、ミサキさん以外のパートナーを将来持つのだろうなぁ……と思いました。
最後の海のシーンの少し前くらいから、ハピエン主義の私と、「切ない〜〜萌える〜〜ウヒョー！」という私が心の中で殴りあいをはじめました。
いまだその殴りあいは続いているのですが、ふたりともダウンな引き分け決着、となりそうです(ﾟ∀ﾟ)
ミサキさんの正体がはっきり書かれなかったその曖昧さも、一夏の思い出としての刹那的きらめき感に拍車をかけているように思います。
とか言いつつ、正
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本来なら粗筋を読んで自分で探すべきところを、教えていただきありがとうございます！
『祈る僕は海を見た』ですね。本棚へ入れて読ませていただきます(*^^*)
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聖書が著作権云々というと、世に出ている書籍の数％が消し飛ぶと思います……(´･ω･`)
信徒の方には色々と申し訳なく思いますが、魅力的で素敵な書物ですもんね、聖書って。
さすが発行部数世界一なだけあるというか。
ところで、失礼を承知でうかがうのですが……鷹取さんの既存の作品で、『汝、奇蹟をかたるなかれ。』に似たようなテイストのものってありますか？
オカルトとかミステリーとか、そういった雰囲気の。
もしありましたら拝読したいので、教えていただけたらな……と思うのですが(^^ゞ
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そうでしたね！創始者からして愛憎渦巻くBLしてましたね！(笑顔)
アロイス、どちらへ転んでも美味しいです(^q^)
前者なら切なくてキュンとしますし、後者なら本気になった『奇跡』の誰かに捕まえられてしまえ！白い鹿を生け捕りだ★――と燃え(萌え)です。
お忙しい中、色々と質問に答えて下さりありがとうございます(人´∀`*)
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やはりそのあたりの話になるんですね( ☆∀☆)
魔女サイドにも、特盛感情こじらせ野郎がいたりして……？
もしBL関係ないローファンタジーでも、十二分に面白く読めそうな世界観なので、楽しみです。
ああ、分かります。繁本は向いていそうですよね。
部下をまとめたり、他所と交渉したりの対人業務が。
ところでアロイスにもBLな相手はいるのですか？
奇跡を追いかけるため、清廉なままだったり？
外国組、さりげに色々気になります。
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わ！続編がある感じですか！嬉しいです！(((o(*ﾟ∀ﾟ*)o)))
新藤を殺した犯人や理由が謎なので、そのあたりのことだったり……？
(魔女の力を得ての復活なので、犯人は仲間を討伐されたことを怨む魔女なのかな？と、推理してみたり)
使徒総長に向き不向きといえば、都築もあんまり向いていない気が……と思います。
たまたまイライラキリキリしているシーンが多かっただけかもですが。
特典も続編も気長にお待ちしております〜(*´-`)
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『汝、奇蹟をかたるなかれ』の完結、おめでとうございます。
『反対者』の組織や『魔女』の成り立ちなどがよく考えられていてすごいなぁ、と興味深く拝読しておりました。
手帳とか服装とか刺繍とか聖句とか、詳細設定が具体的かつ、いかにもそれっぽい感じで魅力的でした。
「この練られた世界観の話がこれで終わりだなんて勿体なくない？！」とか、勝手なことを思っていたりしますw
そして度々挟まれるミニ知識に毎回、「へぇ〜そうなんだ！ 作者さん博識だなぁ！」と思っていました。
読み終わって、少し賢くなった気がします(気がするだけ)
都築は桐家を自分の後釜に据えたかったようですが、桐家は使徒総長には向いていない
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私も最近久々に連載を開始して毎日ヒィヒィ言っております。お互い頑張りましょう……！
桐家くんが幸せな結末を迎えられますように！
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こちらこそご了承いただきありがとうございます。
でもリクエスト要素が執筆の足を引っ張るようでしたら、完全スルーして下さって全然OKです(^-^)
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「偉い人ほどエロい」？！確かに特殊性癖持ってる人多そうな層な偏見ありますけども！いい言葉ですね！！
リクエストの要素……そうですね……『魔女』や『反対者』についてもう少し詳しく知りたいなぁと思うので、そのあたりでまだ開示していない設定があれば、盛り込んで書いていただけたら嬉しいです。
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全然OKです(*´･ω･｀)b
ジャン負け確定な繁本と都築の三角関係話(？)、楽しみにしています。
それにしても、聖職者のトップたちが肉体関係ありのドロドロってすごいですねw
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前のコメントでジャンの名前をひとつ間違えて書いていました。すいません。
おお、ではジャンは「寝取ってやるぜ！」という気持ちも多少あったり……？
ジャンの思惑が気になるので、スター特典楽しみにしています(о´∀`о)
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こんばんは。
わざわざキリ番のご連絡ありがとうございます。
最近読みはじめたばかりの新規が自覚なく踏んでしまい、ご常連様に申し訳ないことをしてしまった……とも思うのですが、せっかくなのでリクエストさせていただきます！
『汝、奇蹟をかたるなかれ』系のオカルトorミステリーの話をお願いします。
ガチホラーは苦手なんですが、魔女や神父妖精天使悪魔等のそういう系要素を含むお話が好きなので、気が向きましたら書いて下さると嬉しいです(*´-`)
最後になりましたが、『汝、奇蹟をかたるなかれ』楽しく拝読させていただいています。
廉と流架の過去に何があったのかということと、流架の目の件が気になっています。
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