次々にページを捲り、最後まで読んだら主人公と共に嬉しさが溢れました。 純粋な主人公の気持ちに共感して、分かるわかると思わず頷いてしまう、そんな作品でした。言葉足らずでうまく伝わるか分かりませんが（笑）

文章表現が何より丁寧で、火や酒の描写がリアルに目の前に浮かぶようでした。 最近は読み手に回ることはなかったのですが、どんどん惹き込まれて一気読みしていました。タイトルの意味が分かった時、より一層深みを

まだ受けルートしか読んでいませんが、にやにやが止まりませんでした。攻めルートも楽しみです。警官という設定も萌えました。他作品も読ませてもらおうと思います。