赤髪の魔女・・・これは思いつかなかった。『ウイッチャー３』のトリスみたい。 首のリボンが男を誘います。若さを吸い取られると知っていても、若さを献げたくなったりして。

少しボケた感じが、フォッグフィルターを通した感じが・・・よけいに男の煩悩を刺激します。 シャープな丸見えの絵だと、隠すなもっと出せーっ、と叫びたくなる。

哀愁を帯びた目が魅力的です。 拙作「斐光石の城　天上の王国」のお姫様、ベールの中身は・・・こんな風にしたいなあ。

お父さんの車がすっごく気になります。 絶滅危惧車種とも言われるワゴンを乗る・・・ピッカピカな新車ではありえない。１０年・・・２０年物のステージアかアコードワゴンだろうか。 キャンプ道具を載せたら、リア

トイレ神とは、本来が医術の神である。ウンチからは消化器系の病気がわかり、オシッコからは循環器系の病気がわかる。最近は血液の直接診断が進んでしまったが。 鎌倉時代、人糞肥料が使われるようになり、トイレ

小説「姿三四郎」のモデルと言われるのが、講道館に属した西郷四郎。 実は、彼は手取りと腕固めの名手だったらしい。相手の腕を取って極め、動きを制したから、自分の倍する相手も軽々と投げられたのですね。 得意

人は・・・つい、自作との共通点を探してしまうもので。あるいは、連結点かも。 ある日、宇宙から通信が来ます。 「人類滅亡とは、わたしがやりたかったのに。勝手にするとは！」 キミノヒ・トミが怒るかも。

感想を書く・・・ではなく、描いてしまいました。 わたしのとこに、上記のタイトルでさらしてあります。 お気に召したら、お持ち帰り下さい。 挿絵などに使ってもらっていただけたら幸い。色は塗れないヤツなので

レビューでなく、すみません。 あすたろーとさんの女体化イベントに、本作の王様を推薦したのですが、怒られちゃった。 作者本人が直接申し込み！　が原則だそうです。 女体化して、本物のアレが胸にあれば、あ

ガンガン、機体が震えた。 後席のガーデルマンが振り返ると、操縦席のルーデルが突っ伏していた。機体が傾き、次第に高度が下がる。ただでさえ、ルーデルは超低空飛行で敵陣に突っ込み、敵戦車に体当たりするように

この絵、じっと見ていると、テーブルに一品を足したくなります。 それは、酒！ ワインかブランデーなら、スランプに陥った元流行作家ですね。 ワンカップ大関なら、また落選した、となげく作家希望の若者。 さ

ネコバスが来るのでは・・・と、ひやひやしてしまいました。