みお
序章と真章の位置付けが絶妙でした。 特に真章の部分は一気に引き付けられました。 ただの手記で終わらず、呪いを残された最後。 読んでしまった人たちがどうなってしまったかが 描かれていないところが、更に
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みお
説明しすぎない、なのに、情景が目に浮かんでくるような文章に引き込まれました。 大賞、おめでとうございます!
みお
なかなか壮絶な話でした。 愛と恋、どちらの方がいいのか なんだか考えさせられました。
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みお
姫様の本当の幸せはなんだったのか、気付けなかったことによる悲劇ですね。 せめて、もっと、誰かが姫様と話していたらと思わずにいられません。 おとぎ話風でしたが、とても深かったです。 ありがとうございま
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みお
この種類の話で、 主人格が、副人格(という表現でいいのでしょうか?)に譲ってしまう話を初めて読みました。 普通だと喧嘩になってしまうのに、ボクのために生きようと決めた僕。 寂しくもあるのに、最後の台詞
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みお
確かに、あらすじがないと繋がりがわからないところはありますが、 文章の柔らかさに癒されました。 ありがとうございました。
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この作品は非公開になりました

みお
自分よりも優先させたい願いがある。 京香さんが黙って姿を消したのにも共感できましたが、 主人公としてはそれでも最後までそばで支えてほしかったんだなと言うのが後日談から伝わってきました。 悲しいお話な
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みお
この曲、結婚式のラストで流しました! 二人の距離の近さが伝わってきて 読んでいて、気持ちのよい文章でした。
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みお
先輩に対する複雑な心境が伝わってきました。 最初はよくあるライトノベル調なのかと思いましたが、しっかりとした骨格を感じました。 この後の二人が私としては気になります。
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みお
なんだか、季節を感じました。 実家が農家なので懐かしくなりました。 今は田んぼがないところに住んでるので、少し切ないです。
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みお
私も少し似た病気を持っています。 私はまだ子供の頃に気付いたので、治療期間は長く、 家族も理解はある方だと思います。 ただ、自分自身が根拠のない自信を持っていて、 これくらいは頑張っても大丈夫!とよく
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みお
不思議な雰囲気で、少し切なくなるお話でした。 こどもの頃にはこう見えてたなぁと思い出すところが、読む人全員に出てきそうです。

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