つぶやき一覧
河依龍摩
お詫び、第三弾です！
またやってしまいました、最後の最後に追加するつもりだった一文を入れるのをすっかり忘れて更新してしまいました！
完結直前に、五行だけついかいたしました。
この人と達を最後に出すと決めていたのに、すっかり忘れていて、出勤しいて仕事中に思い出して、帰ってきて必死に追加しました；
既にお読みの方も多くおられるかと思いますが、内容に影響の無いものですが、ちょこっと追加いたしております。申し訳ございません！
・14件
「蒼きそらかける獅子のように」第十三話「最終話 蒼きそらかける獅子のように」の連載が本日（18：05）の更新にて、完結します。
これをもって約二年間の連載（一度間違えて破棄してしまった期間も含めて）を終了し、完全完結となりました。
本日の更新以降も、あとがき的なものを少しだけつづけるつもりではありますが、ようやくこれで一息つけそうです。
今回の「蒼獅子」を自己採点するのなら百点満点中30点ってところかなって思っています。ぎりぎり赤点をまぬがれたってところですね；
個人的に不満に思っていることとか、そういのも踏まえてあとがきを少しだけ書いてみようかなと思っています。
「にちいせ」のほう
・19件・4件
お詫び第二弾です。
今更ですが、386ページでの、遼輝の妹が斎乃媛になっている話しの説明文が言葉足らずな点があったことに前々から気づいてはいたのですが、変更するのはどうかと思いいままで放置していました。
ですが、やはり説明文を加えるべきだとおもい、一文のみをついかしました。
斎乃媛は皇女から選ばれる。そして、現在最もその地位に近いのが遼輝の妹である清華尚子であり、当代の斎乃媛として十歳の若さで任命される事になった。凰香が、皇女として育っていればその立場にあった可能性が高いが、凰香は皇子として育っていた事もあり、対象にならなかった。
と変更し、下記の部分を追加しました。
「であり、
・12件・3件
お詫びです！
先日更新した、最終ページ（371ページ）を読み直したところ。
地の文が、あまりにひどく、読みにくかったので大幅改稿いたしました。
何度か読み直していたのですが、しっかりと推敲しないとだめですね。
他のページも、たまに気づいた時に、文体だけ直しています。
内容そのものはさわっていないので、既に読まれた方は読みにくかったなぁ程度に思って頂ければよいかと；
未熟なゆえ大変ご迷惑おかけし、もうしわけありません。
・15件
「蒼きそらかける獅子のように」第十二話「日いづり、しめす光は、義のみちとなりけり」の連載が終了し、最終決戦はこれで終わり、本編も終了になります。
次回更新は「最終話 蒼きそらかける獅子のように」を連載開始し、こちらは後日談になります。
後日談は、構想していたものの気力が尽きてしまい、連載することを辞めた設定を盛り込んでいます。それ以外に、一人一人がどのように残りの人生を送っていったかを書いていこうかと思います。
ここまで読んで頂いた方々には大変感謝しています。本編は終了していますので、さらっと読んで頂けたら幸いです。
それでは後少しになりますが、よろしくお願い致します。
・12件
「蒼きそらかける獅子のように」第十一話「徳ある者、之れ即ち丈を知る事也」が完結し、本日より第十二話を更新していきます。
多くの者が傷つき、力尽きていく中、遼輝は新たに決意し戦いを挑む。
契約せし三輝神の力を借り、二輝神率いる陽明家に立ち向かう。
一方の蒼獅は、天狗族と因縁のある八咫烏族との争いに巻き込まれていくのであった。
十二話で最終決戦を終える予定でしたが、予想以上に十一話の展開が長くなったので、十三話まで突入しそうな予感です。
今度ともよろしくお願いします！
・17件
「蒼きそらかける獅子のように」連載について。
10月26日の連載から、週三回の更新に変更しようと思います。
理由としては、小説賞に応募予定の作品が行き詰まり、完成しなかった事。
週一回連載にしている間に、いくつかストックをためることが出来た事。
この二つが大きな理由です。
「蒼獅子」の連載を終わらせて、心置きなく次の作品を書けるようにした方がいいと思い、連載終了の日まで他の作品は後回しにすることにしました。
ご迷惑をおかけしましたが、暫くは連載に集中していきます。それでは！
・17件
「蒼きそらかける獅子のように」連載について。
本日の連載をもって、しばらく周一回の更新に変更しようかと思います。
ただでさえ、更新が遅い作品なのですが、申し訳ありません；
実はある小説賞に応募する作品を書きたいと、ずっと考えてました。
ですが、連載もある中で掛け持ちをするのは不可能であり、また連載を終わってから書くとなると、今年の応募は諦め来年まで待つことになり、どうするべきかと悩んでいました。
やはり来年まで待つとなると、一年遅れてしまうことになるので、それは厳しいと思い連載の速度を大幅にさげ、賞用の作品に集中しようという事に決めました。
賞に間に合わなくなりそうだと、休載ということもあり
・19件・2件
「人外/異種族」について思うこと。
現在進行中の「蒼獅子」は正に、人外というか獣人だらけの話であり、きっとだれもやっていない世界観……なのじゃないなかぁと思っています。
ひねくれ天狗が主人公（のはず）だったり、天然巫女な龍人とか、不思議な力の強い狐人な少女とか、怪力アイヌ系熊人なおっさん、後は普通に人がちらほら。鬼とか、卯人とか、狼人とか八咫烏とかも出てきたり出てこなかったり……あ、人虎もいたな。
人外とか異種族を狙って作った作品では無かったのですが、結果的にそんな物語になった感じですね。個人的には和風ファンタジーなら、何でも良かったんですけどｗ
きっかけは、西洋ファンタジーな世界を、平安調に
・18件
「蒼きそらかける獅子のように」第十話「清き興りは義となり」が本日完結いたしました。
先方隊の戦いが行われ、一人一人が様々な思いを胸に死闘を行いました。
今後、残された者達はどう戦うのか、志半ばで戦場で倒れた者は無事なのか。
この地を目指す仲間たちはいつたどり付くのか、というところで、十一話に入っていきます。
今後はひたすら、戦闘、戦闘という感じでなってきます。
多くの方に読んでいただけ、本当にありがとうございます。
今後もよろしくお願いします！
・16件
「蒼きそらかける獅子のように」第九話が完結いたしました。
最終決戦となる戦いの前哨戦ともいえる戦いが、各地で繰り広げられ、すこしではありますが、謎と伏線回収出来たかと感じています。
ここから先、一気に戦いによる展開を進め、一人一人の戦いに終止符を打ちたいと思っていますが、それにより追い詰められていく者や、不幸に陥っていく者も出てくるかも知れません。
皆が必死に抗い、乗り越えていく様子がうまく描ければなと思っています。
リニューアル後少しずつではありますが、読んで頂ける方が増えているようで、励みにさせて頂いています。
あともう少しの間ですが、お付き合いよろしくお願いします！
・20件
「蒼きそらかける獅子のように」が、予定通り５/１３に再開出来そうです。
まだまとめ切れていない部分も多いために、まえのように毎日更新は難しいかもしれませんね。更新頻度も細かく決まりそうであれば、後々公表しだいです。
「月みちかきて、凪しうきよに」は予定通り完結させて頂きました。
ジャンルとしてはファンタジーですが、幻想世界ローファンタジーといった感じでしょうか。蒼獅子とくらべると、ファンタジー要素は相当少ないと思います。
邪馬台国や、卑弥呼が絡まない弥生時代を書いてみたくて書いてみました。あとは、神という物が古代でどういう扱いをされていたのかを想像して書いた世界観といった感じですね。
・19件
「蒼きそらかける獅子のように」連載再開時期について。
ＧＷ明けまで連載休止予定になっていた「蒼獅子」ですが、まだ少しまとめ切れていないところがあり、今週末まで休載しようかとおもいます。
予定として、週明けである5/13を予定しています。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
「月みちかきて凪しうきよに」は今週中に完結予定です。
第二章も予定していた作品ですが、執筆は中断中で、エブリスタでは、ここで完結とさせて頂きたいと思います。
それでは～
・19件
ふと気づいたのですが、更新した記憶の無い作品が、勝手に更新されたことになって、上の方に上がってくることが続いているんですけど、これ自分だけですかね……
始めは知らない間に、作品に触れて更新したのかなって思っていたのですが、何度もあるので気のせいじゃないなぁと思っています。
古い作品が勝手に更新されるのはちょっと困りものですね……
・2件
コメントいただいたものに、返答をしようとしたら「NGワードが含まれるため保存できません」と言われてしまった……
読み返しても、NGになりそうな単語はなかったし、何だろうこれ……
何がNGなのか教えてよ！;
・2件
「蒼きそらかける獅子のように」休載のお知らせ。
いつも閲覧して頂きありがとうございます。
表題にもありますが、明日のエブリスタリニューアルにともない、いくつか思うところがあり、休載させて頂こうと思います。
大きな理由としては、三つです。
一、文字数制限が無くなるため、更新するページの文字数をどうするかと、サイトの使い勝手が分かるまで様子見したい。
二、個人的に今月いっぱいの間で、やりたいこと（執筆関係で）があるために、そちらに今月いっぱいは専念したい。
三、「蒼獅子」が連載途中（九話の途中でありますが）ではありますが、この後の展開（最終決戦）にともない話をまとめ直したい。
以上です、
・6件・2件
本日の更新にて、第八話「将に希望の光なり！」が完結します。
次回、第九話からは、一気に最終段階へと進み、全ての謎を解決していこうと思います。
私事ですが、今日が誕生日であり、たまたまタイミング良く、作品の分岐点になったのは嬉しく思います。
今後とも「蒼きそらかける獅子のように」をよろしくお願いします！
・1件
あけましておめでとうございます。
昨年から気になっていたことで、無駄に作品数が多いことを何とかしたいと、感じていたので、まずは写真を何とかしようと言うことで、写真の項目から、エッセイの写真に変更させて頂く事にしました。
一度小説にしたのですが、エッセイのほうが良いのではと意見を頂いたので、エッセイにさせて頂きました。
今後イラストや、短編小説もまとめようかなと感じています。
ご迷惑おかけしますが、今後ともよろしくお願いします。
・3件
本日の更新で第五話「凰よびて華やぐ香り」が終了になります。
四話までは、削除前の作品を改稿して更新でしたが、五話以降は完全新作になるうえに、ほぼプロット無し、下書きも無し、行き当たりばったりで書き始め、なおかつストック無く、下手をすれば更新直前まで書いてることも少なくなくて、かなりズタボロでした；
お話よりも、設定的な、この世界の成り立ちやら、神話を前面に出しすぎて、正直あまり楽しくないかなぁと手探りで書きながら、反応をみてこの話は早めにたたもうと思ったのですが、結局たたみきれませんでしたｗ；
凰香も、書き始めた頃はちょいキャラで、もっと後で出てくる予定だったのですが、いろいろな理由か
・2件
本日をもって、ようやく第四話が終了しました。
これで、九月に消してしまった話の、大幅改稿、大幅追加が終わった事になります。
四話終了にともない、同じように三日程度で消してしまった、あおじしさいどすと～り～を、サポーターズ特典として復活させました。
ついでに、佳与利のラフイラストも付けておきました。
絵が得意では無いので、おまけと言うことでｗ；
明日から、第五話に入りますが、正直まだ余り書けていませんｗ：
新キャラ登場で、一波乱起きます。遼輝中心の話になる予定です。
後、第一話を友人に読んでもらい、多くの指摘をもらったので、内容を変更せず、表現や、分を改稿するかもしれません。
予定は未定ですけど
「蒼きそらかける獅子のように」の三話が一昨日ようやく終わりました。
最終２ページは、五日間なんどもなんども書き直し、投稿後に読み直し、納得出来ず、昨日も思わず、手直ししていしまいましたｗ；
第四話に入り、葵奈がどうなっていくのか、佳与利の裳着は成功するのか、前半の架橋を迎えています。第五話からは、完全新作、中期に入る予定です。
お気づきの方も多いでしょうが、第一話は「遼輝」、第二話は「佳与利」を題名にもじっています。第三話は、アイヌ語で、カイアルは「強い、とても」になるので、そこから、もじりました。わかりにくいですねw；
第四話は、キャラ名からではなく、純粋に副題としているので、そのま
・3件
10月11日号の新作コレクションに選んでいただいて、丁度一週間が経ちました。
なんとなく、告知させていただくこともなく、過ぎてしまったので、キリがいいと思い報告に参りました。
しおりも一気に5倍に増え、閲覧数も一週間で500近く増え、反響が大きく驚きました。
流石にこれを維持するのは無理でしょうが、一過性の物にならないよう努力したところです。
現在、第三話に入り本格的な戦闘に突入いたしました。
佳与利を中心に展開し、揺れ動く各々の心を表現できればと思っています。
間違えて削除した前作から1月半、ここまでは若干の変更に、エピソードを大幅に追加してきました。
ですが、この戦闘後の続きを考えるに至り
・3件
「蒼獅子」第一話がようやく再投稿終わりました。
消してしまった事を、逆手に取って、前回よりもより一層面白くなるように、納得の行く物に大幅改稿、大幅加筆させて頂きました。
前回より読んで頂いてもらえている方々にも、今回の変更で楽しんで頂ければ幸いです。今回の改稿と同時に、五話以降の詳細設定も進行中で、皆様が予想しないような物を描けたらいいなと思っています。
第二話も、加筆、改稿したいところが多くありますので、楽しんでもらえたらいいなと思っています。
登山からもう三日経ったのですが、足が未だに筋肉痛でぱんぱんですｗ；
今回は景色がとてもよかったですが、同時に今までで一番過酷でしたｗ；
・1件
ようやく電波の届くところに来れました。
まだ、帰宅途中の高速道路でSAにいるので、家に戻り落ち着いたところで、ご挨拶させて頂きます。
すみません！
・1件
